ドキドキ!プリキュア
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』以降のクロスオーバー作品でもやはり軽率な行動は相変わらずで、六花から注意されることも健在。また『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』で音痴な歌を歌おうとするも六花に止められている。
^ ただし、キャラクターソング等ではまともに歌っている。『プリキュアまんがえほん 映画版デラックス』では真琴、前々作『スイートプリキュア♪』の北条響(キュアメロディ)・黒川エレン(キュアビート)・妖精のハミィの特訓を受け、カラオケで81点を獲得するまで上達した。
^ その後、男性はマーモに利用され「ヒツジジコチュー」の素にされる。
^ 亜久里のそばにいたシャルルとアイちゃんもげんなりしている。他の3人と妖精たちは遠くへ避難している。
^ クロスオーバー作品(現時点では『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のみ)においても音痴は克服されていないままで(同時に音痴の無自覚も健在)、他作品のプリキュアたちも不評とされている。
^ その一部始終を見ていたシャルルは「ラケルとランスに怒られる」と困惑していた。
^ この時はまだ名前を知らなかった。
^ 第10話。
^ 母・亮子からは「大きな声や物音が聞こえたり、呪文のような寝言を呟いていた」と心配されていた。また、シャルルとダビィからは「六花がグレた」と誤解された。
^ 第1話。
^ a b デザインは漫画版のものとほぼ同じで、アニメではトップスのみ描かれた。この他に雑誌や関連商品でも制服姿が見られるが、色はいずれも異なっている。
^ 実際に宇宙空間近くまで飛びだしている。
^ 真琴とマネージャーのDBはクローバータワーから出た形跡がなかったため。
^ 真琴としては、第6話でキュアソードの正体と判明するまでクレジットなし。
^ 第8話、第10話。
^ 第3話。
^ 第5話。
^ トランプ王国では装着していなかった。
^ なお、2014年6月に発売された「プリキュアオールスターズ 名作えほん 2」(講談社ISBN 9784063445947)に掲載された「しらゆきひめ」では、亜久里が白雪姫役となったため、真琴はマナ・六花・ありす、そして次作『ハピネスチャージプリキュア!』の愛乃めぐみ(キュアラブリー)・白雪ひめ(キュアプリンセス)・大森ゆうこ(キュアハニー)と共に小人役で登場している。また、ジョー(ジョナサン)は王子役、イーラは狩人役、そしてマーモは魔女役として登場している。
^ 亜久里としては、第23話でキュアエースの正体と判明するまでクレジットなし。ただし、実際にクレジットされたのは第24話から。
^ 最終回で判明。
^ ただし、第32話ではありすを「さん」付けしていた。
^ キングジコチューに敗れたところなど。
^ 第45話。
^ これはジコチューに敗北した記憶のトラウマから「自分よりも強くあってほしい」という想いがあるためであるが、後に思い込みであることが判明。
^ a b インタビューに答えた山口は、後に「プリキュアのパワーで封印した」と訂正し[23]、プリキュアたちは復活したと述べている[24][25]
^ ジコチューによるトランプ王国襲撃の際には自ら先陣を切って戦う勇猛果敢さも見せた。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』や『ハピネスチャージプリキュア! かわルン☆コレクション』(マナの台詞のみ)でも、引き続きマナの家に暮らしている。
^ ベールからは後述の話声から「きゅぴらっぱ」と呼ばれている。また『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、悪夢獣軍団との決戦時に夢の世界の穴に落とされそうになったプリキュアを超能力で救出した時は、グレル(坂上あゆみ(キュアエコー)のパートナー妖精)に「ナイス、きゅぴらっぱ」と言われた。
^映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』でもやはりランスの耳を噛むのは相変わらずで、さらにはラケルの耳までも噛んでいた。
^ 第38話で誘拐された時。
^ 「アイちゃん」という名前はこの時にありすが命名したものであるが、その時点でまだ出会っていなかった亜久里もこの呼称を使っている。
^ 仮にこのシールドがなくなった場合、ジコチューたちは何倍にも強化される。
^ 第35話から歯が生え離乳食を食べられるようになるが、一時的にニンジンが嫌いであった。
^ 各エピソードのクレジットではすべて「ジョー岡田」と表記されている。
^ 第2話。
^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の中で一番上と書かれている。
^ この時、ウソをつく際に出てしまう「髪をいじる癖」を出しながら十条に紹介した。
^ 後の『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、アイちゃんに自身の耳を噛まれていた。
^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の真ん中と書かれている。
^ 第36話。
^ なお、漫画版ではマナたちと同じような少年の姿になっていたが、最終回ではテレビシリーズと同様の描写がなされている。
^ それを聞いたマナに「青春だね」と応援される。
^ なお、漫画版では八嶋が登場せず彼女に想いを寄せる場面は描かれていないが、代わりに六花に想いを寄せる場面が描かれている。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:464 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef