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ドイツ観念論についての日本語の文献は多い。ここでは、ドイツ観念論全体を俯瞰し、個別の思想家や著作への案内となるもののなかから、入手しやすく比較的前提知識を要さないものを挙げた。
廣松渉・加藤尚武・坂部恵他編『講座 ドイツ観念論』全6巻 弘文堂 1990年
大橋良介・大峯顕他編『叢書 ドイツ観念論との対話』6巻 ミネルヴァ書房 1994年
大橋良介著『絶対者のゆくえ ドイツ観念論と現代世界』ミネルヴァ書房 1993年
ニコライ・ハルトマン著(村岡晋一監訳)『ドイツ観念論の哲学』 作品社 2004年
リヒャルト・クローナー著(上妻精監訳)『ドイツ観念論の発展 カントからヘーゲルまで』 理想社 1998年(1巻)・2000年(2巻)・原タイトルは Von Kant bis Hegel、(カントからヘーゲルまで)
岩崎武雄著『カントからヘーゲルへ』 東京大学出版会 1977年
高山守編『カントとドイツ観念論』(講座近・現代ドイツ哲学I)理想社 2004年
大橋良介編『ドイツ観念論を学ぶ人のために』 世界思想社 2006年
など多数
外部リンク
German Idealism (英語) - インターネット哲学百科事典「ドイツ観念論」の項目。
(文献リスト)German Idealism
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