トランスフォーマー_ギャラクシーフォース
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注釈^ 英語版では第2話の映像と合わせて再編集して放送された。
^ 英語版では第1話の映像と合わせて再編集して第1話として放送された。その後第52話として日本版の第2話と同じ状態のままでも放送されている。

出典^ “幸ヒサシインタビュー”. タカラ. 2012年3月29日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2013年12月9日閲覧。(2012年3月29日時点のアーカイブ
^ “アニメ ラインナップ”. タカラトミー. 2017年9月5日閲覧。
^ Transformers: Universe(2008) Vector Prime with Mini-Con Safeguard!のパッケージの記載など。
^ 『ユニクロン三部作』[3]、『平成三部作』と呼称する場合もある(ただし、本作品『ギャラクシーフォース』の日本語版の劇中には「ユニクロン」という単語は一切登場せず、設定上存在するのみである。また、本作品以前に放送された『トランスフォーマー カーロボット』を加えて『平成四部作』と呼称する場合もある。
^ 第24話の次回予告(第25話予告)にて子供たちに驚かれていた。
^ DVD第11巻のブックレットでの表記、テレビマガジン2005年12月号付録の「5人のコンボイクイズポスター」では16.0mとも表記されている
^ DVD第12巻のブックレットではドリル作業機
^ 玩具の開発段階では、本来はこの中間形態がノーマルモードで、胴体と脚を伸ばした状態がスーパーモードという設定であった。
^ その際、「人間の乗っていないバイクが走り去ったときには、必ず私を呼んでくれ」と警告している。
^ DVD第12巻のブックレットでは巨大ミキサー車
^ DVD第12巻のブックレットでは巨大ドリル車
^ DVD第13巻(最終巻)のブックレットより
^ この時、第2話で小惑星に現れた際のポーズで登場し、このシーンのオマージュになっている。
^ 限定版のみで、電撃HOBBY MAGAZINE 2005年11月号付録のEZコレクションでの肩書きは破壊大帝
^ 第28話より
^ フランス語で「お嬢様」の意味になっている
^ a b c テレビ愛知版公式サイト・キャラクター
^ 第41話ではフォースチップは出たものの、演出がなかった。
^ 第29話では地球のフォースチップだったが、続く第30話ではセイバートロン星(デストロン)のフォースチップに、第50話では地球のフォースチップだったのに対し、セイバートロン星(デストロン)の演出が入っており、彼女だけフォースチップのデザインや演出にも誤植が多かった。
^ 第13話まで。
^ 第14話以降。
^ 最終話である第52話のみ7:30 - 8:00の放送
^ a b c d 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)122 - 124頁。
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