トム・ストッパード
『トム・ストッパード (1) コースト・オブ・ユートピア――ユートピアの岸へ』広田敦郎訳(ハヤカワ演劇文庫 26) ISBN 978-4151400261
『トム・ストッパード (2) ロックンロール』小田島恒志訳 (ハヤカワ演劇文庫 27)
『トム・ストッパード (3) ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』小川絵梨子訳 (ハヤカワ演劇文庫 42)
『トム・ストッパード (4) アルカディア』小田島恒志訳 (ハヤカワ演劇文庫 43) 2018
『レオポルトシュタット』広田敦郎訳 2022
脚注^ “堤真一&寺島しのぶ&井上芳雄&浦井健治らの出演でトム・ストッパード作『アルカディア』が日本初演”. シアターガイド (2015年9月11日). 2015年9月14日閲覧。
参照
『現代演劇』「特集 トム・ストッパード」 英潮社 1981年
表
話
編
歴
アカデミー脚本賞
1940?1960
プレストン・スタージェス(1940)
ハーマン・J・マンキーウィッツ&オーソン・ウェルズ(1941)
リング・ラードナー・ジュニア&マイケル・ケニン(1942)
ノーマン・クラスナー(1943)
ラマー・トロッティ(1944)
リチャード・シュヴァイザー(1945)
ミュリエル・ボックス&シドニー・ボックス(1946)
シドニィ・シェルダン(1947)
受賞無し(1948)
ロバート・ピロッシュ(1949)
チャールズ・ブラケット&D・M・マーシュマン・Jr&ビリー・ワイルダー(1950)
アラン・ジェイ・ラーナー(1951)
T・E・B・クラーク(1952)
チャールズ・ブラケット&ウォルター・ライシュ&リチャード・ブリーン(1953)
バッド・シュールバーグ(1954)
ソニア・レヴィン&ウィリアム・ルドウィグ(1955)
アルベール・ラモリス(1956)
ジョージ・ウェルズ(1957)
ネイサン・E・ダグラス&ハロルド・ジェイコブ・スミス(1958)
クラレンス・グリーン&モーリス・リッチリン&ラッセル・ラウズ&スタンリー・シャピロ(1959)
I・A・L・ダイアモンド&ビリー・ワイルダー(1960)
1961?1980
ウィリアム・インジ(1961)
エンニオ・デ・コンチーニ&ピエトロ・ジェルミ&アルフレード・ジャンネッティ(1962)
ジェームズ・ウェッブ(1963)
ピーター・ストーン&フランク・ターロフ(1964)
フレデリック・ラファエル(1965)
クロード・ルルーシュ&ピエール・ユイッテルヘーベン(1966)
ウィリアム・ローズ(1967)
メル・ブルックス(1968)
ウィリアム・ゴールドマン(1969)
フランシス・フォード・コッポラ&エドマンド・H・ノース(1970)
パディ・チャイエフスキー(1971)
ジェレミー・ラーナー(1972)
デヴィッド・S・ウォード(1973)
ロバート・タウン(1974)
フランク・ピアソン(1975)
パディ・チャイエフスキー(1976)
ウディ・アレン&マーシャル・ブリックマン(1977)
ロバート・C・ジョーンズ&ウォルド・ソルト&ナンシー・ダウド(1978)
スティーヴ・テシック(1979)
ボー・ゴールドマン(1980)
1981?2000
コリン・ウェランド(1981)
ジョン・ブライリー(1982)
ホートン・フート(1983)
ロバート・ベントン(1984)
ウィリアム・ケリー&アール・ウォレス&パメラ・ウォレス(1985)
ウディ・アレン(1986)
ジョン・パトリック・シャンリィ(1987)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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