デ・ジ・キャラット
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^ 当初は誰が演じているかは未公表で、担当声優を当てるクイズが実施された[23]
^ ただし作者のこげどんぼ*は自身のブログの中で、「元々キャスト交代ではないので初代メンバーファンの方も今後の展開を楽しみにしていてほしい」と述べている[24]
^ a b 同梱CDのタイトルは『Voice of Heart』だが、1曲目のタイトルは『D・U・P!』、2曲目のタイトルが『Voice of Heart』となっている(収録曲名がCDタイトルになっている他のデ・ジ・キャラットCDでは、基本的に1曲目のタイトル名がCDタイトル)。曲名は『D・U・P!』(間は中点)、声優ユニットは『D.U.P.』(間はピリオド)。また、曲『D・U・P!』内の台詞パートで「D・U・Pは、でじこ、うさだ、ぷちこのこと」と言及されている。
^ 2001年3月20日開催のデ・ジ・キャラットコンサート in 横浜アリーナで先行発売。2001年3月30日から全国一般発売。
^ 地球から十四万八千光年離れた星[27]。デ・ジ・キャラット銀河に属するデ・ジ・キャラット星[27]
^ 四コマ漫画「げまげま」第二回内では「でじこ」という愛称(通称)は使われておらず、デ・ジ・キャラットという名前のみが明かされている[2]
^ この語尾について、ファンの間で「最初期の設定では『?なんよ』であったが、キーボードで打つ際のミスタイプにより『?なにょ』になり、それが定着した」という噂があったが、制作側はこの噂の存在を認めつつも、ネーム作成の時点ではパソコンが使用されないことを理由として公式に否定している[31]
^ 「CDドラマ デ・ジ・キャラット(そにょ1)」では「トラック1」の14分18秒で「そんな所かにゃ」、「トラック2」の10分21秒から12分43秒にかけて「あるんだにゃ」「小学生がいるにゃ」「同い年ぐらいかにゃ」「気になるにゃ」「見えるにゃ」「フィギュアセットにゃ」、27分52秒で「良いお母さんにゃ」と語尾に「にゃ」を付けている。他にも「分からにゃい」「そうにゃにょ」などの言い回しをしている。「CDドラマ デ・ジ・キャラットそにょ2」では語尾に「にゃ」は付けてはいないが、「どんにゃに」「だったにょに」「にゃんにょ?」などの言い回しがある。「CDドラマ デ・ジ・キャラットそにょ3」以降はそのような言い回しはなくなった。
^ a b 「CDドラマ デ・ジ・キャラットそにょ2」の過去の話で「ショコラ」と呼ばれている。ただし地球に降り立ってすぐに(CD「トラック2」の2分45秒進んだ所)ゲマの「待つゲマ?、でじこ?!!」という台詞がある。しかし、その他の過去のシーンでは全て「ショコラ」呼びなので、この段階での「でじこ」という発言は間違いだと考えられる。その後ゲーマーズ社長に「デ・ジ・キャラットは長いから縮めてでじこちゃんに」と言われて、「でじこ!?」と驚いているシーンが存在するので、やはりその前のシーンで「でじこ」呼びしているのは矛盾している。
^ a b 小説版だと母から『デ・ジ・キャラット』の名を授かっており[27]、ゲマが長い名前を短くアレンジして「でじこ」と呼び捨てにしている[27]
^ 「CDドラマ デ・ジ・キャラットそにょ6」トラック2では「今まで禁じ手にしていた、あの能力を使う時が来ましたかにょ」と発言して巨大化をした。また、『電撃G'sマガジン1999年3月号』には「デ・ジ・キャラット」の設定は「148mm?148m(通常は148cm)」と記載されており[3]、「でじこん2002 Di Gi Charat Complete」にも「でじこボディは縮小化、巨大化が可能」と表記がある[7]。ぷちこも縮小化、巨大化ができる[41][42][43]
^ 2008年12月9日にニコニコ動画にアップされた公式動画「にまにま特別編 コミデジ第6話」でも確認することが出来る[48]。この動画は「コミデジ+」に掲載されていた「デ・ジ・キャラット」の漫画(2008年12月10日単行本発売)第6話[47]に音声を付けた動画である[49]。同漫画の第1話に音声を付けた公式動画「にまにま特別編 コミデジ第1話」もアップされている[49]。「にまにま特別編」は第2話?第5話はアップされておらず、元々存在しない。
^ a b c 1999年5月2日開催の声優オーディション内でデ・ジ・キャラットのゲーム化を発表[51]。ゲームに登場するキャラクターとして雛菊セシルと一緒に、ぷちこ、うさだもイラストのみ紹介(ぷちこ、うさだは最初はゲーム用の開発キャラクター[20][21])。併せて、今度うさだの名称募集することを告知している。告知通りに「フロムゲーマーズ」平成11年5月号で名称を一般公募[51]。応募期間は1999年5月15日?6月20日。
^ 「フロムゲーマーズ」平成11年5月号(平成11年5月18日発行)4頁に「今月の新商品紹介」として、デ・ジ・キャラット&プチ・キャラットのテレカおよび下敷きの写真が掲載されており、「プチ・キャラット」の名前も表記されている(この時は「ぷちこ」という通称は表記されていない)。その後に「フロムゲーマーズ」平成11年7月号の「げまげま」第11回で「ぷちこ」という通称が出た。
^ CDドラマ版ではゲーマーズ社長にカプチーノは長いという理由で「ぷちこ」とあだ名を付けられた(CDドラマ版には「プチ・キャラット」の名を授かる場面は存在しない)。小説版だとデ・ジ・キャラット星から脱出する際に、父から「プチ・キャラット」の名を授かっており[27]、ゲマが長い名前を短くアレンジして「ぷちこ」と呼び捨てにしている[27]
^ a b 2013年2月8日にブロッコリー公式HPにアップされたデ・ジ・キャラット15周年記念まんがで高校に合格[13]。2019年2月27日発売のデ・ジ・キャラット20周年記念ドラマCDでもJK(女子高生)になっている。2021年6月に令和のデ・ジ・キャラット公式HPのキャラクター紹介ページで「15歳」の設定が初めて公表された[6]
^ 平成11年4月17日発行の「フロムゲーマーズ」が平成11年5月号、平成11年5月18日発行の「フロムゲーマーズ」も平成11年5月号となっており、平成11年6月号の「フロムゲーマーズ」は存在しない。
^ 本名うさだヒカル、自称ラ・ビ・アン・ローズ、年齢14歳、性格は高飛車、好きな音楽はビジュアル系であることを発表。
^ 募集締切は1999年11月10日。
^ 「フロムゲーマーズ」平成12年3月号(平成12年2月25日発行)3頁にて、コゲどんぼが描いた仮デザインを発表。「フロムゲーマーズ」平成12年4月号(平成12年3月30日発行)8頁にて、コゲどんぼが描いた決定デザインを発表。
^ 応募期間は2000年5月10日?5月28日。
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