デリシャスパーティ?プリキュア
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^ 第33話ではコメコメが通訳を行った。
^ もっとも本編開始前にゴーダッツによって壊れやすいように予め細工されていた。
^ 設定上プリキュアのように不思議な力で「変身」するのではなく、デリシャストーンに収納した衣装を取り出し[61]、この姿に着替えているとされている。このため変身シーンのバンク映像も制作されていない[62]。ただし第40話においては直接変身するような描写がなされている。
^ a b エンドクレジットでは第41話までおよび最終話はフェンネル名義で、第42話から第44話はゴーダッツ名義でクレジット。
^ 最終決戦後に改心したセクレトルーとナルシストルーの間では「ガンバル、ガンバルー!」と言い変えていた。
^ 人々に絶望を与える意図から料理の存在自体の記憶は残している。
^ この時は右目が赤、左目が青のオッドアイになり、左目からのみ涙を流していた。
^ 自分で違うポーズを考えるなど、変更を提案したことはあるものの、セクレトルーに却下されている。
^ 第24話までナルシストルーが使用していたものと同様のもの。
^ キュアプレシャスに至ってはあと一歩で彼女の身体を粉砕する形で抹殺する所まで追い詰めていた。
^ 中村が病気療養で活動休止[72]したことによる代演。
^ a b エンドクレジットでは第37話まではナレーションのみ、第38話からはよねの名前を併記して表記。
^ 劇中では和実家に遺影代わりの写真が飾られているほか、第34話では又三郎が墓参りに来た旨やゆいが故人である事を語っており、第38話ではゆいの回想でよねの葬式の場面も描かれている。
^ メンメンとの兼ね役であるためノンクレジット。
^ a b 一人二役。
^ a b 初対面の時点で門平が19歳、あんが23歳。
^ 例えば、兄が宇宙飛行士を目指して大学進学したことを「アメリカの宇宙飛行士になった」とするなど。
^ ただし、マイラに変装したゆいは言動からゲンマに別人であると見抜かれており、ゆいに変装したマイラも普段のゆいと異なる表情をしたことから拓海に別人であると気付かれている。
^ フェスの告知ポスターにもくまモンが描かれている。
^ 本人役。
^ 映画では花江夏樹が担当[74]
^ エンドクレジットには「キュアスカイ」のみ表記。
^ テレビシリーズ本編では古賀葵が担当[76][77]
^ サウンドトラックでのBGM曲名や雑誌記事、感謝祭のキャラクターショーのサブタイトル表記に基づく。ただしテレビ放送時の字幕では「パーティ、ゴォー!」と表記されている。
^ 第45話では1人ずつ顔が映し出される演出はカットされ、そのまま腰に手を添え、「デリシャスパーティ?プリキュア!」と名乗った。
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