デフリンピック
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第8回1975年レークプラシッドアメリカ15カ国268人
第9回1979年メリベルフランス14カ国180人
第10回1983年マドンナ・ディ・カンピリオイタリア16カ国191人
第11回1987年オスロノルウェー15カ国136人
第12回1991年バンフカナダ16カ国294人
第13回1995年ウッラスフィンランド20カ国312人
第14回1999年ダボススイス18カ国273人
第15回2003年スンツバルスウェーデン22カ国253人
第16回2007年ソルトレイクシティアメリカ24カ国310人
第17回2011年ハイタトラススロバキア開催中止
第18回2015年ハンティ・マンシースクロシア27カ国340人
第19回2019年ヴァルテッリーナイタリア32カ国461人
第20回2024年エルズルム[注釈 2]トルコ 
第21回2027年平昌韓国 

競技一覧
夏季公式競技

2022年現在の公式競技は、全部で21種目である[7]

陸上

テニス

バドミントン

デフバスケットボール

卓球

デフバレーボール

ビーチバレーボール

ボウリング

ハンドボール

デフサッカー

ゴルフ

自転車

マウンテンバイク

オリエンテーリング

柔道

空手

テコンドー

レスリングフリースタイル

レスリンググレコローマン

射撃

水泳

以前は、以下の競技も公式競技であった。

体操競技

飛込競技

水球

冬季公式競技

実施競技一覧(冬季)[7]競技\年49535559636771757983879195990307151923
アイスホッケー●●●●●●●●
アルペンスキー●●●●●●●●●●●●●●●●●
カーリング●●
クロスカントリースキー●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スノーボード●●●●●
チェス

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 国際オリンピック委員会が「オリンピック」という名称の使用を許可しているスポーツ競技大会は、デフリンピック(Deaflympics)以外に、パラリンピック(Paralympics)と、スペシャルオリンピックス(Special Olympics)が挙げられる。
^ 当初はカナダケベックシティーでの開催が予定されていたものの、開催を中止した。

出典^ “デフリンピックの開催年次”. 全日本ろうあ連盟. 2013年6月27日閲覧。
^CHINESE TAIPEI - Deaflympics
^ “ ⇒ソフィアデフリンピック、ついに開幕”. 日本ろうあ連盟 スポーツ委員会 (2013年7月27日). 2013年7月27日閲覧。
^ “ ⇒第 23 回夏季デフリンピック競技大会(概要)”. 神奈川県 スポーツ局スポーツ課 (2013年8月5日). 2017年11月28日閲覧。
^ “ ⇒Caxias do Sul 2022” (英語). Deaflympics.com. 国際ろう者スポーツ委員会. 2022年9月5日閲覧。
^ “デフリンピックの2025年夏季大会 東京で開催が決定 日本初”. 東京新聞 (2022年9月10日). 2022年9月10日閲覧。
^ a b “ ⇒Sports”. Deaflympics.com. 国際ろう者スポーツ委員会. 2022年9月5日閲覧。

関連項目

国際ろう者スポーツ委員会(ICSD、CISS)

外部リンク

Deaflympics
(英語)

デフリンピック(日本語) - 全日本ろうあ連盟 スポーツ委員会










総合競技大会

 国際

オリンピック - パラリンピック - ワールドゲームズ
加盟

コモンウェルスゲームズ

Inter-Allied Games1

アイランドゲームズ(英語版)

フランス語圏競技大会

ポルトガル語圏競技大会


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