テロップ
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^ 月刊みなさまの声 2020年3月 NHK。毎月「誤記・誤読などの指摘への対応」を掲載しているが、字幕スーパーの呼称を「テロップ」で統一。
^ 『なう』『IPPON』日置祐貴氏、めちゃイケから「夢にも思わなかった」ダウンタウンへ - テレビ屋の声(39) マイナビニュース2019年令和元年)11月29日。日置祐貴(フジテレビ)の発言「テロップの色はなんでここが赤なのか黄色なのかも説明できなきゃいけない」。字幕の意味で使用。
^ 『激レアさん』舟橋政宏氏、若林&弘中アナが見せた「とんでもない名勝負」 - テレビ屋の声(40) マイナビニュース、2019年(令和元年)12月14日。舟橋政宏(テレビ朝日)の発言「『セグロセキレイ』という鳥の名前を『セグロセキエイ』と間違えてテロップを出してしまった」。字幕の意味で使用。
^ ニュース動画を自動作成 博報堂DYMPが新聞社向け 日本経済新聞2020年(令和2年)1月28日。「記事に関連する写真や映像をアップすると、AIが写真や映像にテロップがついた『ストーリー性のある1本の動画にまとめる』(同社)という」。字幕の意味で使用。
^ NHK浅野里香アナ、柿くへば「鐘が鳴るよ♪ 法隆寺」 サンケイスポーツ、2020年(令和2年)4月12日。「頭を抱えると『頑張れ! 浅野アナ』のテロップが流れた」。字幕の意味で使用。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p 岩崎光明「はい!美術タイトルです vol.1 アナログ時代のタイトルデザイン」 フジテレビジョン「フジテレビジュツのヒミツ」
^ a b c 日テレ広告ガイド テレビ営業用語集 タ行 日本テレビ営業局
^ ヒビノの用語集 F ヒビノ株式会社
^ a b c d e f g 久保田了平・川勝久・上村忠『放送広告マニュアル』(ダイヤモンド社 1965年) p.179
^ 『ロールテロップ』 - コトバンク
^ a b c 『放送広告マニュアル』 pp.180-181
^ a b 『コマーシャル』 - コトバンク
^手描き文字/手描き職人 竹内志朗 。戦場のような生放送の現場
^手描き文字/手描き職人 竹内志朗 。はじめに
^ 美術制作会社&小説家・燃え殻氏、テレビは「“大ネタ"を提供する大事なもの」 - テレビ屋の声(36) マイナビニュース、2019年(令和元年)8月6日
^ ゴールデン洋画劇場 放送事故(1987年) - YouTube - 有志による当時のビデオ録画の引用。
^ 松谷みよ子編『現代民話考 8 ラジオ・テレビ局の笑いと怪談』(ちくま文庫2003年(平成15年))pp.352-353 - 典拠は晩聲社『放送レポート』84号(1987年1月号)p.9

関連項目[ソースを編集]

主調整室副調整室

フリップボード

スライド (写真)スライド映写機

NHK時計 - テロップカードと同サイズの時計を専用の装置で撮影し、時報としていた例。

篠原榮太 - 日本のグラフィックデザイナーTBSテレビのテロップ担当スタッフ出身。

中村征宏 - 日本の書体デザイナー名古屋テレビのテロップ担当スタッフ出身。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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