テレビ神奈川
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1973年(昭和48年)11月2日 - TVKハウジングプラザ平塚を開設[10]

1974年(昭和49年)

5月28日 - TVK音楽出版設立[11]

7月27日 - TVKハウジングプラザ横浜を開設[11]

9月10日 - TVKエンタープライズ設立[11]


1976年(昭和51年)2月2日 - 労働組合結成[12]

1977年(昭和52年)

4月 - ENG導入[13]

7月 - 『新車情報』放送開始[13]


1981年(昭和56年)

7月 - 大型中継車更新[14]

11月 - CMバンク完成[14]


1982年(昭和57年)4月1日 - 開局10周年記念週間特別企画[15]

1983年(昭和58年)

4月 - 『おしゃべりトマト』放送開始。[16]

10月 - 『Billboard TOP40』放送開始。

12月 - 『SONY Music TV』放送開始。[16]


1984年(昭和59年)10月 - 音声多重放送のステレオでの試験放送を開始。(詳細は後述「歴史」の項を参照)

1985年(昭和60年)

4月2日 - 関東地方の独立テレビ局では初の音声多重放送のステレオ放送を開始。[17][注 3]

10月 ー 『カフェシティヨコハマ』放送開始。



1988年(昭和63年)8月 - 音声多重放送の二重音声(2か国語、多重)放送の整備が完了。同月20日に、同放送を開始する。[注 4][18][19]

1992年平成4年)

4月5日 - 開局20周年記念番組『父と母の時代〜映像でつづる神奈川の半世紀』を放送[20]

11月7日 - 開局20周年記念番組『保存版ミュージック共感史』を放送[20]

11月29日 - 開局20周年記念番組『RCサクセションの子供たち』を放送[20]


2002年(平成14年)- 4月1日 - 開局30周年。5支局開設(川崎、県央(厚木)、相模原、湘南(平塚)、小田原)[21]

2003年(平成15年)

4月 - 首都圏ネット4開始[22]

11月 - 資本金36億円に[22]


2004年(平成16年)

5月10日 - 横浜メディアビジネスセンター(MBC)内の現社屋へ移転。同時に主調整室設備を更新(東芝製)[23]

12月1日 - デジタル放送開始[23]


2005年(平成17年)- 4月1日 - データ放送開始[24]

2006年(平成18年)

4月 - 首都圏トライアングル開始[25]

6月 - ワンセグ放送開始[25]

7月10日 - ヨコハマNEWSハーバー運営開始[25]


2007年(平成19年)- 4月1日 - tvkコミュニケーションズ発足[26]

2016年(平成28年)3月 - 古河電工から170億円でecom parkの約2.2万坪の用地を取得[27]

2022年令和4年)4月1日 - 開局50周年。ウォーターマークを変更(2023年(令和5年)3月末まで)。

ネットワークの変遷

1972年(昭和47年)4月1日 - 神奈川県をサービスエリアとする独立放送局として開局。以降、千葉テレビテレビ埼玉・近畿放送(現・京都放送)・サンテレビ等と相互関係を結び独立放送局ネットワークの構築に取り組んでいる。また、1970年代後半から1986年(昭和61年)までは後楽園球場での読売ジャイアンツ主催試合のトップ&リレー中継も放送していた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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