テレビ東京
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^ 2011年4月1日付の『日刊スポーツ』『サンケイスポーツ』『デイリースポーツ』で揃ってこのことが報じられた。
^ このことは2015年4月21日放送分の『ありえへん∞世界』でも扱われ、当日の朝日新聞のテレビ欄が紹介された。
^ NHK BS1の他、本来テレビ東京の番組をネットしていないサンテレビとKBS京都でも同時中継が行われた。
^ ただし、土曜日のデーゲーム中継の場合、競馬中継を15時台に放送している関係上、16時 - 17時25分枠でのディレイ中継となっていた。
^ 関西地区ではKBS京都とサンテレビが『うまDOKI』として放送しているため、系列局のテレビ大阪では放送されていない。
^ 2009年以降放送を見送っていたが、2014年から2021年まで放送。
^ この番組は2016年2月21日放送の『モヤモヤ映像廃棄センター』でも紹介されている。
^ 新聞のテレビ欄に間に合わない場合もある。なお、「試合延長時の場合は時間繰り下げ・休止の場合があります」もしくは「○○中継の有」と記載される場合がある。ただ、新聞欄に記載されず、地上波独占で放映権を持っている大会については優先される。番組休止の場合は各番組のHP/SNSなどで休止のお知らせを告知している。特に「世界卓球」は試合の進展次第では2時間で予定していた放送枠が放送時間が4時間以上超える場合がある。
^ 『世界卓球』放送期間前・放送期間中は、「『世界卓球』放送により放送日時・放送時間変更の場合があります」と番組の最後や予告時にテロップで表示される。同中継期間中でも通常の時間より70分近く遅れて放送される場合があるが、1時間以上超えた場合は、視聴者の保護観点などを理由に前後の番組を休止する措置を取っている。但し、同中継の延長で番組休止になった場合については、該当していた放送週の回は、1週放送延期の措置を取っているが、一部のバラエティ番組などは編成上の都合上、放送順序を変えて放送されるケースがある。土曜日の『土曜スペシャル』・『出没!アド街ック天国』については、放送内容などの関係で1か月以上遅れて放送される場合がある。
^ 『世界卓球』2005年大会時に、福原愛選手の試合を生中継を予定していたが、前の試合が長引き、放送時間内に埋まることが出来ずに試合が始まってわずか13分で放送時間終了となったケースがある。これを受けて翌年2006年大会以降から30分繰り下げで延長オプションが設けられたが、現在は試合が終わるまで放送をする形に至っている。
^ アニメ番組ついては、『世界卓球』の中継期間中は、通常回ではなく総集編に変更される場合がある。これは、同局のみならず、BS/CS/ネット配信による配慮によるもの。一方で、バラエティ・ドラマ番組は放送休止になった場合は、翌週に延期される場合があるが、BS/CS/ネット配信が先行して行われる場合がある。但し、同中継期間中の場合はTVerなどでの見逃し配信は放送終了後は行っていない。また、日曜24時台以降に放送している『乃木坂ってどこ?』など坂道関連の番組もネット配信されているが、これも同中継に配慮して地上波の放送終了後に配信する形を取っている。但し、番組購入扱いで放送している遅れネットエリアでは同中継による放送休止で遅れ日の調整を行う関係で、別番組に差し替えている。一方で、『WBS』については、BSテレ東が1時間遅れで放送される関係もあるため、地上波が中継の大幅な延長の場合は休止して、BSテレ東のみ放送される場合がある。
^ 試合中継の延長や試合中継の差し替えにより、放送時間の順序の関係で、一部の番組を急遽休止して、一部の番組を放送時間の繰り上げ・繰り下げしたうえで、通常編成に戻す措置などしており、テレビ欄とは異なる番組編成になる場合も生じている。一例として2023年5月25日 - 26日にかけて放送した、世界卓球2023の場合は、当初放送時間が20:00 - 21:54までを予定していたが、日本人選手の注目の試合の録画or生中継などで行った関係で、24:44まで放送が3時間近く大幅に延長し、当初22時台に放送予定だった『ワールドビジネスサテライト』は、遅れ放送している衛星波「BSテレ東」の配慮もあり、地上波「テレ東」のみ休止した。また、23時台の『日経スペシャル カンブリア宮殿』は同中継の影響により休止している。同中継が1時間もしくは2時間以上超えた場合は番組休止「放送延期」している。そのためか、視聴者からも苦情・抗議も生じている。
^ 『世界卓球』の場合は、BSテレ東でも放映している。BSテレ東は、テレ東の番組編成の兼ね合いに配慮して放送しているため。夕方の時間帯や深夜の時間帯を中心に放送している。但し、団体戦の場合は女子はテレ東、男子はBSテレ東が中継を担当している。プロ野球の日本シリーズを除く一部の試合でテレ東・BSテレ東で同時放送「サイマル放送」もしくはリレー中継、テレ東では延長オプションなしで途中で終了し、BSテレ東でリレー中継する場合がある
^ 「全仏オープンテニス」の場合は当初の放送枠では2時間半を予定していたが、試合中に雨天中断や何らかなアクシデントが発生した場合は、放送時間が6時間近く中継する場合もあった。2020年・2021年は、ほとんどの試合を深夜の時間帯で録画で放送もしくはハイライトで対応する措置をとった。「全米女子オープン」については2020年大会に限り雨天順延で1日遅れていたことや日本人選手が優勝する可能性があったため。急遽組み込まれた。
^ 但し、「全仏オープンテニス」「全米女子オープン」の場合は、BSはWOWOWが放映権だったため。BSテレ東では放送されなかったこと、地上波独占で放映権を持っていた関係で、地上波の通常の番組編成を急遽同中継に差し替えて、番組休止(翌週延期)にするなどの措置を取っていた。
^ スタジオ公演もこのスタジオで行う。
^ 階高自体は一般的なオフィスビルと同じだが、報道や情報番組などを主な用途と決めたことで、一般的な汎用スタジオ(3層吹き抜け、在京・在阪局のグランドスタジオは4層吹き抜けの局もある)よりも低く(2層吹き抜け)作られている。これはホリゾント(背景)をあまり必要としないこともあるが、吹き抜けの層(=階)数を減らすことでオフィスの実効床面積を確保するという側面もある。
^ 天王洲スタジオと同様に、こちらの「神谷町スタジオ」でも、六本木本社の主調整室と接続されており、六本木本社に「受けサブ」を用意せず生放送が可能となっている。
^ 日経CNBCからテレビ東京への裏送りという形で使用。
^ テレビ東京のアメリカにおける報道業務を行っているTV TOKYO AMERICA, INC.への出向という形で在籍。
^ なお「旧本社」として分室の扱いになった建物は2020年時点で数例あり、そのうちテレビ朝日が報道・情報系番組の制作拠点として整備した「テレビ朝日アーク放送センター」は、稼働開始がテレビ東京の旧本社とほぼ同時期(1985年10月)である。
^ 日経電波会館自体、ビジネス街に立地している上、建物も一般客・観光客の来訪は想定していない。
^ 旧日経電波会館、旧本社社屋。
^ そのため、テレビ東京の旧ロゴマーク・社章「TV TOKYO」が使用されなかったのは、1981年10月1日から1998年9月30日までのテレビ東京の初代ロゴマーク以来25年ぶりとなる。
^ 日本共産党委員長だった宮本顕治ポルノ番組追放運動のやり玉に上げられたことによる。山城は最終回の放送中に特定個人を名指しで批判している。
^ テレビ東京は1985年12月を以て虎ノ門(日経電波会館)に移転したが、当時の局舎は東京タワーメディアセンターに改称して現存している。
^ 宮城県では番組販売遅れネットしている東北放送TBS系列)にて、2023年1月7日に放送された。
^ 当日深夜1時から予定していたアニメ『いぬかみっ!』と『.hack//Roots』の放送が中継の延長の影響で30分遅れた。
^ 月曜日の深夜のレギュラー番組の年内最後の放送は12月21日(22日)がほとんどだった。放送決定したのが当日の夕方だったことから、急な番組変更の差し替えにも支障を来たした。
^ 当初予定していた18時から『知られざるガリバー?エクセレントカンパニーファイル?』と18時30分から『土曜スペシャルローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 激闘ヒストリー&大反省会SP)』(放送延期)、22時からの『美の巨人たち』を休止した。なお、ミニ番組である『生きるを伝える』・『土曜名馬座』は時間を繰り下げて放送した。
^ 当初は22時20分から80分繰り下げで放送する予定だった。
^ ミニ番組である『生きるを伝える』を22時44分から、『土曜名馬座』を22時50分から放送し、『みんなのスポーツ Sports for All』を22時56分から放送に変更したため。
^ 本来の放送日である2022年10月7日(10月8日)深夜は、『世界卓球2022』の試合の関係で同日1時22分から放送予定だったが、同中継の延長で1時52分から放送した。
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