テレビ朝日
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注釈^ 地上アナログテレビジョン放送放送区域には、本来は沖縄県の放送対象地域である大東諸島が含まれていた
^ 状況によっては瀬戸内海放送が初動取材を行なうこともある。
^ 鳥取県、島根県東部・隠岐については、子会社の有限会社エーサットサンインが運営していたが、2003年10月1日テレビ朝日に吸収合併された。
^ 新日本放送は毎日放送及び瀬戸内海放送が創業時に社名としていた。
^ CM明けなどに3秒間画面の右上に表示されるロゴ(アニメーション)はテレビ朝日のみ表示され、番組によっては同じパターンを繰り返し使用している場合や、番組・イベントなどの告知で、ロゴの代わりに当該の告知が表示されることがある。なお、テレビ朝日以外の地上波・BS朝日では表示されない。
^ 当初は放送中の番組名も同時に数秒表示されるようになっていたが、これは後にやめている。
^ 北海道テレビ(HTB)・メ?テレ(NBN)・朝日放送(ABC)・九州朝日放送(KBC)以外のテレ朝系列局でも基本的には5を使用しているが、系列外ではTBS系列CBCテレビ日本テレビ系列札幌テレビ(STV)と福岡放送(FBS)、独立テレビ局KBS京都(KBS)とテレビ和歌山(WTV)でも5を使用している。
^ 当時のキーIDは「10」ch。
^ 皇太子成婚パレードの生中継は、NHKと日本テレビ・フジテレビ、KRT・NETの3チームに分かれて放送された。
^ NETテレビ系列へのネットチェンジ直後は『必殺必中仕事屋稼業』の第14話「招かれて勝負」から。
^ 沖縄県が放送対象区域となる他の3つの放送事業者・4チャンネル(NHK沖縄放送局<総合テレビ教育テレビ(当時)>、琉球放送沖縄テレビ放送も同様に大東諸島は本部・那覇市(NHKのみ当時豊見城村)のある沖縄本島からは電波が直接届かないことや、双方の島の間の中継ケーブル回線が整備されていなかったこと、ケーブルテレビも当時は整備されていなかったため直接受信ができなかった処置として、東京都小笠原諸島から通信衛星で中継回線を分波する形で、沖縄県の系列に合わせて(他NHK放送センター<総合・教育>、TBSテレビ、フジテレビジョン)放送が行われた。
なお、同様に本来QABの放送区域であるべき、先島諸島宮古島石垣島)についてもQABの開局当初は既存2局とは異なり中継回線が整備されていなかったのと、ケーブルテレビでの再放送も実施されておらず、デジタル新局として2009年10月に開始されるまでは直接受信ができなかったため、地元ケーブルテレビの宮古テレビ石垣ケーブルテレビが独自にANB→EXを初めとする各系列局から番組販売購入して、コミュニティーチャンネルでの独自放送で配信された
^ これ以前もドラえもんのほか、テレビ朝日の代表的なアニメ番組の主役キャラが準公式的にマスコットキャラクターとして様々な状況で使われている。(ドラえもん募金など)
^ 中部日本放送と同日に移行。
^ このため、共同制作番組の見逃し配信はTVerではなくABEMAビデオで実施している。
^ 対象年齢層は各局によって異なるが、13?49歳の年齢層をターゲットとしていることが多い。
^ 両社とも開局当初から旺文社や大日本印刷小学館講談社などの出版関係や東映といった大口出資者が共通していたことや、1978年にはテレビ朝日専務取締役の岩本政敏が文化放送社長に就任したことなどから、文化放送はそれまでのフジテレビよりもテレビ朝日との結びつきを強化していた時期があった。
^ 2014年以降の中継は同局での独占放送となっている。
^ 2015年はテレビ朝日のみ、2016年以降は半数以上の系列局が中継見送りとなっている。
^ ただし系列局の広島ホームテレビは、フルコンタクト空手新極真会広島支部・大濱道場の関連番組を時折放送している。
^ 放送されるのは東映制作枠(『水曜21時刑事ドラマ』『木曜ミステリー』)と2時間ドラマ作品が多く、それ以外の枠の作品についてはシリーズ物以外再放送例は少ない。
^ ただし、『M-1グランプリ』の場合はテレビ朝日第1スタジオで撮影した映像をテレビ朝日本社ビル近くに停めた朝日放送テレビの中継車で大阪の同局本社へ送り、それを朝日放送テレビから全国各地のANN系列各局へ送出している。
^ 現在は「EXけやき坂ビル」としてくすりの福太郎等複数のテナントに賃貸している。
^ 2000年を除く。2001年以後は嘱託社員
^ 2022年8月時点で無所属だが、自民党派閥の二階派(志帥会)会員となっている。
^ アナログ放送とデジタル放送のデータ不一致(不整合)がもたらした技術トラブルのひとつである。当時は、スタジオではアナログ放送を基準として番組制作が行われていたため、出演者やフロアディレクターなどが状況を把握できなかったといわれている(スタジオモニターにもアナログ放送のOA画面が表示されていた。現在はデジタルを基準としているため、スタジオモニターにはデジタル放送のOA画面が表示されている)。なお、同様のトラブルは在京を含めた他のテレビ局でも数例発生している。

出典^ a b c d e f 株式会社テレビ朝日 第10期決算公告
^ a b 「英語略称も決める」『朝日新聞』1976年12月17日朝刊、第3面より引用
^ a b 「略称は「テレビ朝日」」『朝日新聞』1977年1月15日朝刊、第3面より引用
^ 民間テレビ三社に予備免許 - 映画年鑑1958年版(時事通信社
^ 「「全国朝日放送」と改称」『朝日新聞』1976年12月3日朝刊、第3面より引用
^ a b “テレビ朝日系列「シンボルマーク」決定!”. web.archive.org (1997年5月25日). 2023年8月11日閲覧。
^ 「第3の開局」に向けた全社変革運動の狙いと現況について
^ “テレビ朝日 : 4月の月間視聴率「四冠王」を獲得 開局以来初の快挙”. MANTANWEB. (2010年5月1日). https://mantan-web.jp/article/20120501dog00m200004000c.html 2012年5月12日閲覧。 
^ 『早河洋社長 記者会見(7月3日)要旨』(プレスリリース)テレビ朝日、2012年7月4日。https://www.tv-asahi.co.jp/company/contents/interview/0102/。2012年9月6日閲覧。 
^ 『早河洋社長 記者会見(9月25日)要旨』(プレスリリース)テレビ朝日、2012年9月26日。https://www.tv-asahi.co.jp/company/contents/interview/0103/。2012年10月2日閲覧。 
^ “テレビ朝日 : 12年度上期視聴率で開局以来プライム初首位”. まんたんウェブ. (2010年10月1日). https://mantan-web.jp/article/20121001dog00m200005000c.html 2012年10月2日閲覧。
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