テレビ新潟放送網
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^ 丸新グループ 代表取締役。
^ 厳密には大学卒業前
^ 初めの試験電波は、映像はカラーバーのみ。音声は2重音声で、主音声は1kHz、副音声は200Hzの正弦波によるもので、3分に1回、局名IDのアナウンスが主・副の各音声別に流れるものであった。
^ 直前の『NNN朝のニュース』(開局後初のネット番組)でもテレビ新潟開局の話題で弥彦山から生中継を行ったが、こちらは駒形正明アナウンサー(当時)が担当。
^ CM送出用1インチVTRによる映像、音声をバックに天気情報が字幕で出る番組形態で実施。6:45の「NNN朝のニュース」内、20:45の「NNNニューススポット」の後、21:54の「NNN海外スポット」後の各ローカル天気予報枠、深夜の放送終了前のローカル天気予報の原則1日4回。それ以前は、「NNNニューススポット」・「NNN海外スポット」(それぞれ二ヶ国語)の後の天気予報が、元がステレオ音声にも関わらず、メイン音声が左チャンネル、サブ音声が右チャンネルの二ヶ国語放送のまま放送されていたが、この状況をある視聴者から指摘を受けたことに対する改善策。
^ この時の中継は、沢田研二の「渚のラブレター」(歌だけでなく、作曲も沢田本人)の生演奏だった。バックバンドはこの曲のために作られた「渚のラブレターバンド」で、そのメンバーの中には、後のTBS三宅裕司のいかすバンド天国」(新潟では当時この番組は未放送で、後の2007年(平成19年)12月に制作された総集編のみBSNテレビから放送)の審査員で一躍有名になった吉田建もベーシストとして参加していた。
^ その後同予選大会の放送は、翌年からはしばらくの間はモノラル放送だった。
^ 刈羽郡小国町(かつての千谷沢村〈ちやざわむら〉、現・長岡市。地元では転訛して「チャーザー村」という)。
^笑点」のみステレオ放送。
^ 「弥生のサウンド飛行船」は半年で終了したが、「ビート・オン・ポップ」は石丸電気の提供で、約10年位続いた。
^ この日は、新潟県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
^ 2006年(平成18年)10月1日に地上波デジタル本放送を始めた放送局の中で、最もサイマル試験放送の開始が早かった。
^ この模様は、同年10月8日・15日の2週にわたり放送された(SD(標準画質)・ステレオ音声での収録、放送)。
^ 同局の報道用ハイビジョンFPU中継システムを使った佐渡市のトキ保護センターからのハイビジョン生中継とハイビジョン取材VTRによる構成。
^ 同局では、同番組開始時から、新潟駅からの中継用にFPUをJR社屋屋上に固定して設けている。
^news every.』(16:50 - 18:15、18:47 - 18:55)を内包。
^ 日本テレビと同時刻ではあるが、遅れネット。
^ アニメ版の第1期、第2期は県内未放送。テレビドラマ版(第1期、第2期)はNST新潟総合テレビで放送。
^ 第1期はBSNで放送。
^ テレビアニメ版はBSNで放送。
^ 日本テレビ系全30局で放送。
^ 第1期は未放送。
^ ただし、1978年3月まではBSNで放送。

出典^ a b c d e f 株式会社テレビ新潟放送網 第43期決算公告
^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
^ TeNYテレビ新潟の記事一覧
^ “夕方ワイド新潟一番(公式)”. 夕方ワイド新潟一番公式Twitter (2017年4月1日). 2017年4月2日閲覧。
^ “夕方ワイド新潟一番(公式)”. 夕方ワイド新潟一番公式Twitter (2017年4月2日). 2017年4月2日閲覧。
^ “TeNYテレビ新潟”. X(旧Twitter). 2024年4月6日閲覧。
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、330頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、313頁。
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