資本金授権資本1株発行済株式総数株主数
4億円12億円500円800,000株28
株主株式数比率
日本テレビ放送網80,000株10.00%
読売新聞社56,000株07.00%
朝日新聞社56,000株07.00%
山内堯文51,000株06.37%
橘胖 [注 6]48,000株06.00%
坂東右近 [注 4]48,000株06.00%
阿部光雄 [注 7]48,000株06.00%
2003年3月31日
資本金発行済株式総数株主数
4億円800,000株20
株主株式数比率
日本テレビ系列愛の小鳩事業団141,000株17.62%
読売新聞東京本社107,000株13.37%
日本テレビ放送網080,000株10.00%
朝日新聞社080,000株10.00%
全国朝日放送075,000株09.37%
讀賣テレビ放送068,000株08.50%
中野士郎 [注 4]052,000株06.50%
氏家齊一郎 [注 8]050,000株06.25%
佐藤義正 [注 7]030,000株03.75%
沿革2018年11月まで使用されたロゴ
1968年(昭和43年)
8月 - 岩手県にUHF波の民放第2局の周波数割り当て。
11月15日 - 予備免許交付。
1969年(昭和44年)
1月23日 - 「盛岡テレビ放送株式会社」として会社発足。同年、現社名に改称。
12月1日 - 開局(青森テレビ、三重テレビと同日)。
1980年(昭和55年)
4月1日 - 日本テレビ系・テレビ朝日系クロスネットから、日本テレビ単独ネット局に移行。
11月1日 - 音声多重放送を開始(IBCと同日)。
1983年(昭和58年)8月1日 - 社屋を、盛岡市茶畑から同市内丸に移転。
1993年(平成5年)
2月 - 中国・黒竜江電視台と姉妹局提携。
6月 - ロシア・ペルミテレビ局と姉妹局提携。
1996年(平成8年)7月 - 「夏の高校野球岩手大会」実況中継を本年開催第78回大会を以て終了[注 9]。
1997年(平成9年)3月3日 - 県内初ワイド情報番組『いわて特盛!5きげんテレビ』(後に『5きげんテレビ』と改名)が放送開始。
1999年(平成11年)10月 - 終夜放送(NNN24(現日テレNEWS24)のサイマル放送)を開始。
2006年(平成18年)10月1日 - 地上デジタル放送開始。キャラクターの名前「わんだくん」を公式発表。同時にエフエム岩手が当局7階に移転。
2009年(平成21年)12月1日 - 開局40周年。同年1月から記念キャッチコピーとして「ふわく・わくわく」を採用。
2012年(平成24年)3月31日 - 東日本大震災により終了を延期していたアナログ放送を終了。
2018年(平成30年)12月1日 - 開局50年目を迎え、CIを導入しステーションロゴを変更。「TV&I」キャンペーンを開始。マスコットキャラクターも「ガンジロー」に変更される。『鉄神ガンライザー』の主人公をSDキャラ化したものだが、鉄神ガンライザーの構成キャラとTVIのマスコットを兼務するために作られたこともあって、額当てにリモコンキーIDの「4」が入るぐらいで、元キャラとデザインが少しだけ異なる。
2019年(令和元年)6月2日 - 「NNS標準営放システム」サービス提供開始[6]。
ネットワークの移り変わり
1969年(昭和44年)12月1日 - 日本テレビ・NETテレビクロスネット局として開局。ニュースネットワークNNNに加盟する。開局当時は岩手放送(現IBC岩手放送)から日本テレビ番組とNETテレビ番組、一部のフジテレビ番組が移行された。但しTVI・IBC共々、FNN/FNSには非加盟。
1970年(昭和45年)1月1日 - この日発足のANNに加盟。