テレビ大阪
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2021年4月入社[35]

上原美穂 - NHK福井放送局の契約キャスターを経て、2024年4月に入社[34]

元アナウンサー
男性


磯辺建臣 - 現:社会福祉法人顧問。

杉浦滋男

鈴木光裕☆ - 1982年度 - 1983年度在籍。福島テレビから開局と同時に移籍。契約期間の満了後に、東海ラジオや文化放送でスポーツアナウンサーとして活動した。現在は、フリーアナウンサーとして活動するかたわら、らくてんみやぎのエフエム(Rakuten.FM TOHOKU)の編成・制作部長を兼務している。

大池博 - 現:事業局長。

金森啓 - 現:編成局編成管理部長。

早坂淳 - 北海道テレビから移籍。1999年入社、総務部。

酒井健治 - 福岡放送から移籍。1997年入社、現:事業部プロデューサー。

庄野数馬 - 山口放送から移籍。2015年4月入社、2017年12月26日付で編成局長付、2018年4月1日付で東京支社営業部へ異動。2019年8月退社。現:フリーアナウンサー。

千年屋俊幸 - 新卒採用の1期生として開局と同時に入社。2008年から他部署へ異動していたが、2013年4月1日からアナウンサーに復帰した。2019年3月31日の定年を機にフリーアナウンサーへ転じてからも、テレビ大阪が制作する番組(『やさしいニュース』など)への出演を継続[36]

渡辺学 - 岡山放送から移籍。1995年入社。2000年代の後半から報道部のデスク、名古屋支社長、東京支社営業局の営業部長を経て、2017年4月から2022年1月までアナウンス部に復帰していた。復帰後の2020年4月からチーフアナウンサーと報道部の解説委員を兼務していたが、2022年2月に解説委員のまま報道部へ再び転籍。

女性


沢田尚子 - 開局と同時に広島ホームテレビから移籍。現:フリーアナウンサー。

織田めぐみ - テレビ新潟から移籍。元:秘書広報室長。現在もスポンサー読みを担当。

松山桂子☆

筧真帆☆ - 1995年度-1999年度在籍。現:韓国系フリーアナウンサー。

毛利聡子☆ - 1996年度-2003年度在籍。現:フリーアナウンサー。

原田知恵☆ - 2003年度-2005年度在籍。現:フリーアナウンサー。

榎戸教子☆ - 2004年度-2007年度在籍。現:フリーアナウンサー。

猪井操子☆ - 2004年度-2007年度在籍。現:フリーアナウンサー。

竹内優美☆ - 2008年度-2010年度在籍。四国放送から移籍。現:フリーアナウンサー。NHK BS1経済フロントライン」キャスター

藁谷麻美☆ - 2006年度-2010年度在籍。テレビユー福島から移籍。元:声優。現:picante所属フリーアナウンサー

佐久間あすか☆ - 2008年度-2010年度在籍。四国放送から移籍。現:フリーアナウンサー。

酒井千佳☆ - 2010年度-2012年度在籍。北陸放送から移籍。現:三桂所属のフリーアナウンサー・気象予報士。

大塚奈央子☆ - 2011年度-2013年度在籍。福井テレビから移籍。2014年度-2017年度に契約アナウンサーとしてメ?テレへ勤務。現:フリーアナウンサー。

楪望☆ - 2011年度-2013年度在籍。広島ホームテレビから移籍。現:サンズエンタテインメント所属のフリーアナウンサー

山口恵☆ - 2014年度-2015年度在籍。元:NHK鹿児島放送局契約キャスター。現在は「高木恵」名義で、セイタレントプロダクション所属のフリーアナウンサーとして活動。

鈴木理加☆ - 2013年度-2016年度在籍。鹿児島放送から移籍。現在は舞夢プロ所属のフリーアナウンサーで、『やさしいニュース』(自身が在籍中にメインキャスターを務めた『ニュースリアルKANSAI』の後継番組)のナレーター。

井下育恵☆ - 2016年度-2017年度在籍。元:テレビ大分アナウンサー兼報道局記者。2018年度からキャスター契約で同局に復帰。現:フリーアナウンサー。

中川栞☆ - 2016年度-2018年度在籍。元:琉球朝日放送アナウンサー。現:フリーアナウンサー。

坂本七菜☆ - 2019年度-2021年度在籍。元:NHK和歌山放送局契約キャスター。

黒部亜希子 - 宮崎放送から1999年に正社員扱いで移籍。アナウンス部以外の部署への異動を経て、2020年4月から2023年3月まで、アナウンス部長との兼務扱いでアナウンス職に復帰していた。2023年4月からは、アナウンス職を再び離脱したうえで、経営企画局の管理職(次長、秘書広報担当、SDGs・CSR推進グループ長)と放送番組審議会の事務局長を兼務。

外部所属者

属していないが、同系列のテレビ東京との関係がある出向者である

川崎由紀夫(テレビ東京プロデューサー兼務)

番組表が掲載されている新聞

テレビ大阪の系列新聞である日本経済新聞(日経新聞)ではリモコンキーID番号順(6chのABCテレビと、8chのカンテレの間)で掲載されているが、その他の新聞の大阪本社発行版(※朝日・毎日・産経・読売)は従来通り、大阪府全域と京都府兵庫県の一部では右端にフルサイズで、それ以外の地域はハーフサイズかクォーターサイズで掲載されている(フルサイズの場合は基本的に、10ch・読売テレビの次)。これは前述の通り府域局としての割り当てであり、京阪神地域以外では受信が難しい点などを考慮したものである。また、和歌山県地方紙、並びに全国紙の大阪本社(熊野のみ読売新聞は中部支社)管轄の三重県伊賀熊野地域でも関西広域局が収録されている中、テレビ大阪は直接受信は基よりケーブルテレビでも区域外再放送がなされていないため収録されていない。

大阪日日新聞 - 大阪府の地方紙。

神戸新聞 - フルサイズで掲載している。大阪府内向け全国紙と比べ地元県域局サンテレビと逆の位置(NHK(Eテレ→総合)→広域4社→サン→TVO)に掲載。系列紙のデイリースポーツ(関西版)も同様。

日本海新聞 - 2011年9月30日付まで、但馬版に掲載。位置は神戸新聞と同上。

ハーフサイズ以下のサイズで掲載


中日新聞 - 滋賀版の朝刊のみ掲載。

京都新聞

奈良新聞 - 2011年7月の地デジ完全移行に伴い、ハーフサイズで掲載開始。それ以前も掲載した時期があった。

徳島新聞

四国新聞 - 他の関西局と共に、第2テレビ面で小サイズで掲載。

毎日新聞 - 大阪本社発行の夕刊で、大阪府を含めた京阪神全域。

その他、奈良日日新聞においても日刊紙時代に掲載されていた[注釈 18]
制作に参加した映画作品body:not(.skin-minerva) .mw-parser-output .columns-list__wrapper{margin-top:0.3em}body:not(.skin-minerva) .mw-parser-output .columns-list__wrapper>ul,body:not(.skin-minerva) .mw-parser-output .columns-list__wrapper>ol{margin-top:0}body:not(.skin-minerva) .mw-parser-output .columns-list__wrapper--small-font{font-size:90%}

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