テレビアニメ
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注釈^ 2000年代後半のわかさ生活が提供のTOKYO MX・KBS京都・テレビ大阪の全日枠放送作品など。
^ 主に毎日放送(MBS)製作作品など。
^ 「第○話」「その○」「EPISODE ○.」など(○の中に数字が入る)。
^ 数十話 - 数百話にまで長期化したりそうなると見込まれる場合、最初から話数を併記しない場合もある。また『サザエさん』では毎回サブタイトルの画面に「作品No.」も併記しているが、「放送順」と「作品No.の順番」は必ずしも一致していない。
^とある科学の超電磁砲』シリーズや『魔法科高校の劣等生』シリーズ、『86-エイティシックス-』など。
^ 2010年頃からこの手法の作品が急増している。主に『Fate/Zero』や『Re:CREATORS』など。
^デカダンス』など。
^ テレビアニメとしてはそれ以前に『もぐらのアバンチュール』『新しい動画 3つのはなし』『インスタントヒストリー』『おとぎマンガカレンダー』などが放映されている。
^ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart』などのように、同一の登場人物が複数年に亘って登場する作品でも1年ごとにタイトルを改題し別作品として商業展開することもある。
^ アンケートで不人気作品を積極的に整理する週刊少年ジャンプ掲載作品が多い。
^ 地上波とは別に2020年4月から2023年9月までは、BS朝日でも2019年9月までの地上波と同じ時間帯に『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』が遅れネットで放送されていた(連動データ放送は未実施)。
^ 奇しくも、前述の通り、2019年9月までテレビ朝日で『ドラえもん』が放送されていた時間帯である。なお、19時台での放送は『アニポケ』前シリーズ『サン&ムーン』(木曜19時台前半)以来2年ぶりとなる。
^ 一例として、『HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)』は、2013年9月まで多くのネット局で深夜帯での遅れネットであった(その後は日テレを含めて全局深夜帯放送)。また、『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』は開始当初はTOKYO MXとサンテレビではプライムタイム帯、BS11では深夜帯であった。
^ 一例として、TBS・MBS共同製作『おおきく振りかぶって(第1期)』は、MBSでは本放送局で唯一土曜17:30枠の全日枠放送であった。また、フジテレビ系列『暗殺教室』の場合、BSフジでは土曜午前帯放送であった。
^ MBSやテレビ東京の番組に目立つ。
^ポケットモンスターシリーズ』など。
^ 完全スポンサードネットとメインスポンサーのみネット(別にローカルスポンサーを設ける場合あり)の場合がある。
^ 毎日放送は引き続き製作委員会に参加。また、第3期の放送以前に前シリーズがBSプレミアムで放送されたり、劇場版のテレビ放送が総合テレビで行われている。
^プリキュアシリーズ』など
^手塚治虫のドン・ドラキュラ』は、広告代理店の倒産が原因で1クールも持たずに打ち切られた。また『サイボーグクロちゃん』は制作会社のパブリック&ベーシックが倒産したため、未完のまま打ち切られた。特殊な例としては『魔法のプリンセス ミンキーモモ』第1シリーズ(1982年)の場合、一旦打ち切りが決定された後、その打ち切り話は撤回された。
^ 2010年代の例として『HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)』が放送途中で全放送局にて深夜枠に変更された。また、地方局では主に系列外ネット番組が同様の事態になることもある。
^ドラゴンボールシリーズ』のうち、原作漫画を題材とした『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』が主に該当しており、昔からあるプロ野球中継に加え、Z後期の1993年からはJリーグ中継も加わっている。
^鋼の錬金術師(第1作目)』など
^銀魂』シリーズなど。近年では1- 2クール放送後、間をおいて次シリーズを放送するものが放送局や時間帯を問わず多く現れている。
^ フジテレビ系列深夜アニメ『ノイタミナ』枠や、KADOKAWA制作(特に旧角川書店)作品など。
^プリパラ』(シリーズ途中まで)『カードファイト!ヴァンガード』(2011年版第2期からGシリーズまで、2018年3月まで)など。
^ 2017年4月から2019年3月までの火曜0時30分(月曜深夜)枠。
^ 2000年代以降から深夜アニメを主とした大人向けアニメが爆増したため、少子化情勢も重なっていることもあり、子供向け作品は少数派となりつつある。なお、完全に日本国外で製作するテレビアニメーションは、「アニメは子供のもの」の思想が強く残っていることへの反映として、未だに子供向けが主流であり、2000年代以降からは、手描きアニメーションからフルCGアニメーションへと移り変わっている。
^忍ペンまん丸』『ボボボーボ・ボーボボ』『ケロロ軍曹』など。
^探偵学園Q(後期)』・『カード学園』内ミニアニメ『ヴァイス・サヴァイヴ』およびMBSオンエア分の『びんちょうタン』を除く
^銀魂』(第1期第4シーズンまでと傑作選の『よりぬき銀魂さん』)や『ケロロ軍曹』(6thシーズンまでと傑作選の『深・ケロロ軍曹』)、『トランスフォーマー アニメイテッド』など。
^神撃のバハムート』シリーズなど
^ 特撮作品では、朝日放送テレビ全国高校野球選手権大会中継で「平成・令和仮面ライダーシリーズ」が臨時枠移動した際に、テレビ朝日からの裏送りで連動データ放送を実施した例がある。また「プリキュアシリーズ」は朝日放送テレビ制作のため、自社では臨時枠移動扱いとして、系列局には裏送りでの先行ネットとしていることから、連動データ放送はそれぞれに対応している。
^らき☆すた』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『THE IDOLM@STER』など
^TARI TARI』『ラブライブ!』など
^ 例:『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
^ 例:『赤ずきんチャチャ』、『ドラえもん のび太の魔界大冒険
^ 例:『ハイスクール!奇面組』のDVD-BOX『初期』版。2007年末から2008年初冬にかけて発売の『COMPLETE』版では完全収録
^ 例:『墓場の鬼太郎』→アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(アニメ化にあわせて原作のタイトルも改題)。『落第忍者乱太郎』→アニメ『忍たま乱太郎』、『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』→アニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』、『バカ姉弟』→『ご姉弟物語』など。
^北斗の拳』など
^タイムボカンシリーズ』『うる星やつら』『らんま1/2』など。
^ スカパー!では毎月第1第1日曜日の「午前4時頃?翌月曜日の午前4時まで」の24時間だけ、大半のチャンネルが無料放送されるが、「視聴年齢制限があるアニメ」「アニメ映画」「数話をまとめた放送(一挙放送)」などは視聴できない。
^スーラジ ザ・ライジングスター』『TIGER & BUNNY』など。
^ 秋葉原を舞台とした『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』、大阪市を舞台とした『ハンドシェイカー』など。
^ TOKYO MXMBS熊本放送(RKK)AT-Xの各局では予定通り全13話とも放送された。
^ 製作委員会方式の普及後は子供向け作品においても、製作委員会方式が採られているケースも少なくない。
^ TBS系列では1994年3月の『まんが日本昔ばなし』(毎日放送制作)を最後に在京キーの5系列でいち早くゴールデンタイムからアニメ枠を撤退している(2003年4月から半年間と2005年から1年間にかけて一時期復活したことがあるが、いずれも短期間で撤退している)。
^グリーングリーン』『はっぴぃセブン?ザ・テレビまんが?』『狂乱家族日記』など。
^ かつての『サザエさん』など。『サザエさん』は2018年から初期作品のインターネット配信が解禁されている。
^ ニコニコ動画の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」で配信している動画は(制作の手法で見れば)厳密には「特撮」になるが、便宜上「アニメ」のカテゴリに区分されていた(その後、「特撮」のカテゴリとして分離された)。
^ 合併前の旧角川書店アスキー・メディアワークスエンターブレインなどの各ブランドで出版している漫画・ライトノベルを原作としたアニメも有料配信を基本としているが、例外的に短期間(最長1週間)だけ無料配信される作品も存在する(ニコニコ動画の設立者であるドワンゴとの経営統合が図られて以降、配信が増加している)。
^美少女遊戯ユニット クレーンゲール』、『進撃!巨人中学校』など

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