テゼ共同体の院長からのメッセージ、約55か国語に翻訳され、毎年ヨーロッパ青年大会で発表される。この手紙は、年間を通じて、テゼでの祈りの集いや世界各地の黙想と祈りの集いで用いられる。 日本に滞在した後、25年間バングラデシュのテゼ・ハウスで暮らしているブラザー・フランクからのメッセージ。「バングラデシュからの手紙」は、特に日本およびオランダの人々に向けて書かれたもの。
2014年 (テゼからの提言)「キリストを愛するすべての人々の目に見える交わり(コミュニオン)を求めて」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2013年 (テゼからの提言)「神への信頼の源泉を発見してゆく」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2012年 「新しい連帯に向かって」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2011年 「チリからの手紙」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2010年 「中国からの手紙」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2009年 「ケニアからの手紙」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2008年 「コチャバンバからの手紙」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2007年 「コルカタからの手紙」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2006年 「未完の手紙」(ブラザー・ロジェ/ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2005年 「平和の計画」(ブラザー・ロジェ) ⇒[PDF]
2004年 「喜びの源泉へ」(ブラザー・ロジェ) ⇒[PDF]
2003年 「神は愛 ただ愛」(ブラザー・ロジェ) ⇒[PDF]
2002年 「愛しなさい あなたの生き方すべてで愛しなさい」(ブラザー・ロジェ) ⇒[PDF]
バングラデシュのテゼからのメッセージ
2010年9月 「主よ、渇くことがないように、その水をください。」(ブラザー・フランク) ⇒[PDF](JOCS50周年感謝記念礼拝で招かれた際のメッセージ)
「バングラデシュからの手紙」
2010年夏 「親愛なる友人のみなさんへ」(ブラザー・フランク) ⇒[PDF]
2007年5月 「友人のみなさんへ」(ブラザー・フランク) ⇒[PDF]