テゼ共同体の院長からのメッセージ、約55か国語に翻訳され、毎年ヨーロッパ青年大会で発表される。この手紙は、年間を通じて、テゼでの祈りの集いや世界各地の黙想と祈りの集いで用いられる。
2014年 (テゼからの提言)「キリストを愛するすべての人々の目に見える交わり(コミュニオン)を求めて」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2013年 (テゼからの提言)「神への信頼の源泉を発見してゆく」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2012年 「新しい連帯に向かって」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]
2011年 「チリからの手紙」(ブラザー・アロイス) ⇒[PDF]