チャーリーズ・エンジェル+フルスロットル
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テレビ朝日版:初回放送2006年4月2日『日曜洋画劇場
その他吹き替え - 小林希唯白熊寛嗣階俊嗣駒谷昌男森夏姫小平有希
サウンドトラック

ソニー・ミュージックより発売された。1970、80年代のヒット曲が収録されている。
『フィール・グッド・タイム』 - P!NK featuring ウィリアム・オービット

『サタデー・ナイツ・オールライト/土曜の夜は僕の生きがい』 - ニッケルバック featuring キッド・ロック

『レベル・レベル/愛しき反抗』 - デヴィッド・ボウイ

『デンジャー!ハイ・ヴォルテージ』 - ELECTRIC SIX

リヴィン・オン・ア・プレイヤー』 - ボン・ジョヴィ

『お気に召すまま』 - ジャーニー

『サーファー・ガール』 - ビーチ・ボーイズ

『それ行け!ウィークエンド』 - ラヴァーボーイ

『ガール・ライク・ユー』 - エドウィン・コリンズ

『NAS’エンジェルズ...ザ・フライエスト』 - NAS featuring ファレル

『恋のときめき』 - アンディ・ギブ

『ディス・ウィル・ビー(エヴァーラスティング・ラヴ)』 - ナタリー・コール

『ユー・キャント・タッチ・ディス』 - M.C.ハマー

『ラスト・ダンス』 - ドナ・サマー

トリビア

中盤の
モトクロスレースのシーンでモトクロスの名選手のジェレミー・マクグラスリッキー・カーマイケルが本人役で出演している。また劇中で特に名前を呼ばれることはないがケアリー・ハート(英語版)、クリス・ゴスラー[3]などモトクロスの現役プロ選手も走行シーンに参加している。

P!NKが歌う劇中歌『フィール・グッド・タイム』のミュージック・ビデオには劇中のシーンがそのまま使用されている[4]

作品の評価

Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「映画にプロットがあったり、その筋が通っていたりすることを必要としていない人たち向けの目の保養。」であり、186件の評論のうち高評価は42%にあたる78件で、平均点は10点満点中5.13点となっている[5]Metacriticによれば、39件の評論のうち、高評価は12件、賛否混在は18件、低評価は9件で、平均点は100点満点中48点となっている[6]
出典^ a b c “Charlie's Angels: Full Throttle” (英語). Box Office Mojo. 2020年9月5日閲覧。
^ “ ⇒日本映画産業統計 過去興行収入上位作品 (興収10億円以上番組) 2003年(1月?12月)”. 社団法人日本映画製作者連盟. 2010年3月24日閲覧。
^ “Privateer Spotlight: Chris Gosselaar” (英語). Supercross.com (2009年1月21日). 2020年9月5日閲覧。
^ “P!nk, William Orbit - Feel Good Time (Video)” (英語). YouTube. P!NK. 2020年9月5日閲覧。
^ “Charlie's Angels - Full Throttle (2003)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年11月7日閲覧。
^ “Charlie's Angels: Full Throttle Reviews” (英語). Metacritic. 2020年11月7日閲覧。

外部リンク英語版ウィキクォートに本記事に関連した引用句集があります。Charlie's Angels: Full Throttle

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル - allcinema

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル - KINENOTE

Charlie's Angels: Full Throttle - オールムービー(英語)

Charlie's Angels: Full Throttle - IMDb(英語)










ゴールデンラズベリー賞 最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞
1994-2000

ワイアット・アープ (1994)

スカーレット・レター (1995)

受賞作なし (1996)

スピード2 (1997)

アベンジャーズ & GODZILLA & サイコ (1998)

受賞作なし (1999)

ブレアウィッチ2 (2000)

2001-2020

PLANET OF THE APES/猿の惑星 (2001)

スウェプト・アウェイ (2002)

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル (2003)

スクービー・ドゥー2 モンスターパニック (2004)

マスク2 (2005)

氷の微笑2 & 最凶赤ちゃん計画 (2006)

チャーリーと18人のキッズ in ブートキャンプ & I Know Who Killed Me (2007)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 (2008)

マーシャル博士の恐竜ランド (2009)

セックス・アンド・ザ・シティ2 (2010)

ジャックとジル (2011)

トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2 (2012)

ローン・レンジャー (2013)


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