チャーリーとチョコレート工場
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※2023年12月6日発売のチャーリーとチョコレート工場 日本語吹替音声追加収録版ブルーレイに日本テレビ版が収録[6][7][注 13]
テレビ放送

回数テレビ局番組名(放送枠名)放送日放送時間放送分数視聴率
1
日本テレビ金曜ロードショー2008年1月11日21:33 - 23:24111分18.4%
2フジテレビ土曜プレミアム2010年5月15日21:00 - 23:10130分13.5%
3日本テレビ金曜ロードショー2011年5月20日21:00 - 22:54114分11.3%
4金曜ロードSHOW!2012年8月10日10.5%
52015年11月13日11.3%
6金曜ロードショー2022年2月18日7.1%


視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。

舞台詳細は「チャーリーとチョコレート工場 (ミュージカル)」を参照

2013年7月にミュージカル化した同名タイトル作品が、ロンドンウエスト・エンドにて初演。演出はサム・メンデス、楽曲はマーク・ウェイマンとスコット・ウィットマンが手掛けた。2016年から2017年にかけて、ニューヨークブロードウエイで上演が予定されている[8]
関連項目

チャーリーとチョコレート工場関連作品
(英語版) ‐ 続編の『チャーリーとガラスの大エレベーター(英語版)』と未完作品、映画、ミュージカル、劇、商品、遊園地の乗り物チャーリーとチョコレート工場The Ride(英語版)など。

ウィリーのチョコレート体験(Willy's Chocolate Experience) ‐ 2024年2月にイギリスのグラスゴーで開催された本作関連イベントだが、AIで作成された広告と実際のイベントの落差で話題となった。

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 日テレ放送版ではカット。
^ バケット氏は、自分の作業中に見つけた出来損ないの蓋をチャーリーのために時々持って帰っていた。
^ チャーリーがチョコレート工場の前にいた時、ロシアの子供がチケットを獲得したと言われていたが、後に偽造したものと判明した(日テレ放送版ではカットされた)。
^ 日テレ放送版ではカットされているため、働いていた頃の回想シーンは一度も登場しない。
^ 歯磨き粉のチューブに仕上げに蓋を閉める役割を担っていたが、労働時間は長く、給料は最低だった。
^ 従業員の一人がゴールデンチケットを見つけ、それを自分のものにしようとする所を見て、制止したことによるもの。
^ ウォンカがチョコレートの川の部屋で子供たちに「楽しんでいいよ」と言った際にチャーリーらは部屋のお菓子を堪能していたが、マイクのみはお菓子を食べずに破壊する行為をして父親に諫められた。
^ ウォンカはお菓子自体に興味を示さない上、何かと自分に指図をしてくるマイクの言動にお菓子を虫歯の原因として全否定する父親の面影を重ねてしまっていた。
^ 本編最後に出てくるウィルバーの家は周りにレンガが少しくっついていたり、ほんとに切り取ってしまったように見える。
^ なお、この時の診断結果から、ウィリーも父親と別れた後も義務付けられていた歯のケアを怠らなかったようである。
^ テレビ(地上波放送)で初めて本作が放映された時期と合わせたキャンペーンだった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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