その他声の出演:たかお鷹/小森創介/北沢洋/丁田政二郎/伊井篤史/若林久弥/長克巳/すずき紀子/深水由美/高田より子
日本語版制作スタッフ
プロデューサー:高野潤(ギャガ・コミュニケーションズ)
演出:中野洋志
翻訳:松田海
制作担当:簑浦良平(ACクリエイト)
日本語版制作:ACクリエイト株式会社
スタッフ
監督:ロニー・ユー
製作:グレイス・ギルロイ、デヴィッド・カーシュナー
製作総指揮:ドン・マンシーニ
脚本:ドン・マンシーニ
『チャイルド・プレイ/チャッキーの種』(2004年)詳細は「:en:Seed of Chucky」を参照
原題:Seed of Chucky。2004年。R-15指定。配給:リベロ。 乱暴な腹話術師の元でこき使われていた、本当に生きている人形シットフェイスは、ある日テレビで殺人人形夫婦をモデルにしたハリウッド映画のニュースを見る。その人形の腕には自分の腕にある刻印「made in Japan」と同じものが刻まれていた。この人形のモデルはまさに生き別れた両親に違いないと確信した彼はアメリカに逃亡。そして遂に冷たくなったチャッキーとティファニーを発見、ブードゥ教の秘術で彼らを蘇生させる。かくして親子3名は感動の再会を果たしたが、子供の教育方針(チャッキーは子供を立派な殺人鬼に、ティファニーは穏やかな人形として)を巡って夫婦間でバトルが始まる。 これまでの『チャイルド・プレイ』シリーズに関わってきたスタッフやキャストがチャッキー達に殺害される役で出演しているところが見どころ。ワイヤーで首を切断されるスタッフ役は、これまでチャッキーの特殊造形を作ってきたトニー・ガードナーである。シリーズのチャッキーの吹き替えは納谷六朗が演じているが、この映画のVHS・DVDでは山崎邦正もチャッキーの吹き替えを演じている。 役名俳優日本語吹替
ストーリー
キャスト
ソフト版1ソフト版2VOD版
チャッキーの声ブラッド・ドゥーリフ山崎邦正納谷六朗島田敏
ティファニーの声ジェニファー・ティリー安達忍土井美加
グレン / グレンダの声ビリー・ボイド保志総一朗村瀬歩
ジェニファー・ティリー安達忍土井美加
レッドマン江原正士亀山雄慈
ジョーンハナ・スピアリット根谷美智子福原綾香
ピート・ピーターズジョン・ウォーターズたてかべ和也水内清光
トニー・ガードナー鈴木貴征時永ヨウ
ソフト版1はVHS、DVD、Blu-rayに収録。ソフト版2はDVDとBlu-rayに収録。
ソフト版その他声の出演:相沢正輝/内田夕夜/田中正彦/藤本喜久子/小野健一/佐々木亜紀/樋口あかり
ソフト版日本語版制作スタッフ
演出:市来満
翻訳:植田尚子
制作:ニュージャパンフィルム
VOD版その他声の出演:中村源太/石川藍/鶴田真希/佐々木祐介
VOD版日本語版制作スタッフ
演出:大浦伸浩
翻訳:有馬康永
音響:澁澤裕美子
制作:IYUNO MEDIA GROUP IYUNO STUDIOS
スタッフ
監督:ドン・マンシーニ
製作:デヴィッド・カーシュナー
製作総指揮:ガイ・J・ルーサン
キャラクター創造:ドン・マンシーニ
脚本:ドン・マンシーニ
『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』(2013年)詳細は「:en:Curse of Chucky」を参照
原題:Curse of Chucky。2013年。ビデオスルー。R-18指定。ブラックジョークを押し出したホラーコメディー色が強かった前2作から純粋なホラー性への回帰を志向して制作された。
チャッキー誕生の秘密が明かされるスピンオフ作品で、劇中におけるチャッキーの回想場面で第1作目の冒頭部分への繋がりが示唆されている。
第1作でアンディを演じたアレックス・ヴィンセントが成長したアンディを演じた。母親のカレンも電話で話していることから生きていることが判明し、また話の内容からマイク刑事も生きていて現在もアンディ親子と交友がある事も判明している。 生まれながらの障害で両足が動かず、車椅子での生活を強いられている女性ニカ。ある日、彼女の元に不気味な人形が差出人不明で送られてくる。それ以来、彼女の周りの人物が次々に無残な死を遂げ、その原因が人形であると確信したニカに魔の手が迫る。 役名俳優日本語吹替
ストーリー
キャスト
チャッキーの声ブラッド・ドゥーリフ納谷六朗
ニカフィオナ・ドゥーリフ中村千絵
サラシャンタル・ケスネ
バーブダニエル・ビスッティ藤貴子