Rotten Tomatoesによれば、88件の評論のうち高評価は86%にあたる76件で、平均点は10点満点中7.3点、批評家の一致した見解は「『チェイシング・エイミー』のクィア・セクシュアリティの描き方はイライラするほどぎこちないが、繊細さ、むき出しの正直さ、脚本兼監督のケヴィン・スミスの特徴的な下品なユーモアを混ぜ合わせながら、数々の厄介なテーマに対処している。」となっている[4]。Metacriticによれば、28件の評論のうち、高評価は22件、賛否混在は4件、低評価は2件で、平均点は100点満点中71点となっている[5]。 賞部門対象者結果
受賞歴
第55回ゴールデングローブ賞[6]主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジョーイ・ローレン・アダムスノミネート
第13回インディペンデント・スピリット賞