ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
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注釈^ a b レギュラー放送は同時ネット局とごく一部の遅れネット局(2018年9月以降の広島テレビなど)のみ実施。年末特番は2008年から実施され、大半の遅れネット局では年末特番のみ実施される。
^ また、深夜時代は、トークが終盤になると、ダウンタウンが観客へ「皆さんまた遊びに来てください。さよならー。」と挨拶し、スタジオを後にする場面まで流れていた。しかし、プライムタイム移行後はトーク中にエンディングを迎える構成となった。
^ 2014年9月14日放送のフジテレビ系列『ワイドナショー』での発言より。
^ さらに、2020年4月5日放送分で通算1500回を迎えた。
^ 「浜田雅功世紀の挑戦!ほんこんの顔面テイスティング」に変更され、本来放送予定だった「山―1グランプリ2024」は翌週に順延した。
^ 枠移動後も、広島テレビでは自社制作番組『進め!スポーツ元気丸』への差し替えをそれぞれ継続するため(同項目参照)、本番組の遅れネットを継続する。札幌テレビと福岡放送の2局では2024年4月から遅れネットへ変更された。
^ 収録は、毎回都内や周辺のホールや小劇場、区民会館など様々な場所で行われていた(水道橋パンセホール、武蔵野演芸劇場、杉並区浜田山会館ほか)。
^ 最初の企画「第1回 ガキの使いやあらへんで!! 激突チキチキ三輪車マラソンレース?!!」(1990年2月20日放送)にて初出。以降定例化することになる。元ネタはTVアニメ「チキチキマシン猛レース」。稀に『ガキジジ抜き』など、タイトルコールが無い企画もある。また、『世界のボードゲームを遊び尽くせ!!』シリーズや『スマホなしで待ち合わせ!』シリーズなど複数回行われている企画は行う度に回数が加算されている。
^ 番組内で浜田談。またこのシリーズ放送以降、板尾は俳優として映画・テレビドラマに出演することが多くなった。
^ 岸部は既に自己破産しており、以降病気もあり、逝去まで芸能活動が事実上休止状態となっていた。
^ この際の罰ゲームは絶対に笑ってはいけない警察24時であった
^ 当時流行していた「だんご3兄弟」に対抗して作られた曲
^ 当番組のクロスプログラムが放送されるのは当番組が同時ネットで放送されている地域のみ(直後番組である『Going!Sports&News』のクロスプログラムも同様)。同時ネット局でも自社制作番組や過去の再放送などに差し替えられた場合はクロスプログラムは放送されない。
^ TBS系列で放送されたダウンタウンの出演番組「リンカーン」でもこのスタイルが使われ、ロケでの発言テロップは、松本は青、浜田は赤と逆だった
^ 2022年以降はゲスト、及びレギュラーメンバー以外の出演者がいるに関わらず、文字放送の色はダウンタウンの2人のみ色付きで、方正も含めたその他の出演者は白で扱われる回も増えている。
^ ただし、遠藤は「遠藤森進一シリーズ」、田中は「TANAKER」など、2人がそれぞれメインとなる企画においては、方正に替わって文字放送の色が緑となる場合もある。
^ 1995/1/15放送の「'95要チェック若手芸人たとえよ王選手権!!」など。
^ 老婆がドイツ語で「彼女は大きな家に住み健康な子供を授かるでしょう」と占っているにもかかわらず、「この人だいぶイジってますね、典型的なサゲマン顔をしています」と訳するなど。
^ 調査自体は2013年から中止。最終年度である2012年は日本テレビ系番組は1番組も「親が子どもに見せたくない番組」にランクインしなかった。
^ しかし、2010年・2011年にテレビ朝日系列で放送された『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』年またぎSPでは、一部収録ながら生放送にもかかわらず番組内でのカウントダウンは抜き(番組では池上彰のレクチャー中にテロップでカウントダウン)、そして2012年放送の『お願い!ランキング』年またぎSPより、テレビ朝日系列の年越し番組はオール録画となり、番組では一切カウントダウンを行わなくなったので、日本テレビとテレビ朝日が「オール録画・カウントダウン抜き」での年越しとなっている。
^ a b テレビ大分の木・金曜日のゴールデンタイムの編成はフジテレビ系列の編成のため。『笑ってはいけないホテルマン』に関しては告知を兼ねた2009年12月27日放送分は過去の再放送に差し替えた他、2010年1月10日・17日に放送された未公開シーンは同時ネットで放送された。
^ 1997年3月までは日曜 12:25 - 12:55?木曜 1:55 - 2:25(水曜深夜)に遅れネットしていたが(同時ネット→遅れネットで構成していた時期あり)、翌月より同時ネットに移行。
^ 1997年4月から2008年3月まで、遅れネット(日曜 10:55 - 11:25?日曜(土曜深夜)0:40 - 1:10?1:20 - 1:50?木曜 0:29 - 0:59〈水曜深夜〉)を行っていたが(2007年12月30日放送分のみ大晦日スペシャルの予告を兼ねるため同時ネットで放送した)、4月13日から同時ネットとなった(遅れ放送分は3月31日深夜に放送)。しかし2009年4月19日から再度遅れネット(日曜 0:50 - 1:20〈土曜深夜〉)になっていた。2022年4月から『夢・見る・ピノキオ』を『ピノキオ・サンセット』に番組タイトルを変更してリニューアルの上、日曜 16:55 - 17:25に移動したため、4月3日から同時ネット復帰。2023年9月3日放送分は岩手県知事選開票特番が放送されたため休止。
^ 1995年3月まで金曜未明(木曜深夜)に遅れネットしていたが、1995年4月から同時ネットに移行。
^ 2004年10月から金曜未明(木曜深夜)に遅れネットで再開し、2013年4月7日から同時ネットに移行。なお、2013年3月24日・3月31日放送分に関しては遅れ分を取り戻すべく2013年4月5日・4月12日に放送された。
^ 「笑撃的電影箱」枠解体まではネットしておらず、1994年4月10日のスペシャルおよび4月17日のレギュラー放送よりネット開始。
^ 1997年12月31日まではTNN。
^ 1999年1月から同時ネット。長野県知事選挙長野県議会選挙が行われた場合は、同時間帯に選挙特番を放送する。
^ 2014年4月6日より、ローカルスポーツ番組「D-sports SHIZUOKA」が同時間帯に放送されるため、2014年4月20日から遅れネット(日曜 0:50 - 1:20(土曜深夜))に降格したが、2015年4月から土曜 23:30 - 23:55に移動した上で同時ネットに復帰。2015年3月に2本立て放送をした他、3月29日放送分は4月5日の0:55 - 1:25に放送することで未放送分を消化した。
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