表
話
編
歴
オリコン週間DVD総合チャート第1位(2009年11月30日付)
9月
14日 20世紀少年 第2章 最後の希望(豊川悦司)
21日・28日 namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009(安室奈美恵)
10月
5日 TOUR 2∞9 PUZZLE(関ジャニ∞)
12日 4th LIVE TOUR 2009 ?The Secret Code? FINAL in TOKYO DOME(東方神起)
19日 20th Century LIVE TOUR 2009 HONEY HONEY HONEY/We are Coming Century Boys LIVE Tour 2009(20th Century/Coming Century)
11月
2日 Koda Kumi Live Tour 2009 TRICK(倖田來未)
9日 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009(嵐)
16日 NEWS LIVE DIAMOND(NEWS)
23日 Mr.Children Tour 2009 ?終末のコンフィデンスソングス?(Mr.Children)
30日ターミネーター4 コレクターズ・エディション(クリスチャン・ベール)
12月
7日 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(祝)通算300万枚突破記念(15)(罰)絶対に笑ってはいけない新聞社24時(ダウンタウン)
14日 ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(ダニエル・ラドクリフ)
21日 劇場版 空の境界 殺人考察(後)完全生産限定版(アニメーション)
28日 KAT-TUN LIVE Break the Records(KAT-TUN)
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
ビデオゲーム詳細についてはターミネーター4 (ビデオゲーム)を参照
ターミネーター: サルベーション(PS3、Xbox 360)(2009年9月17日発売)
ターミネーター4:マシニマ(DVD、Blu-ray)(2009年11月18日発売)
ターミネーター4の2年前の世界観を描いた作品で、ゲームの他、映像作品「ターミネーター4:マシニマ(英題: Terminator Salvation Machinima Series)」もリリースされた。 この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2013年9月)
備考
2019年現在、シリーズのこれまでの映画作品およびTVドラマ作品の中で、唯一劇中にタイムスリップの描写がない作品である。また、ターミネーターを含む本作の登場キャラクターの誰もが、劇中ではまだタイムスリップを経験していない。
カイルがマーカスからショットガンに紐をくくりつけ、相手に銃を奪われないようにする『手品』を教えられるシーンがあるが、これは『T1』でパトカーから奪ったショットガンのストックを切り落とした後、紐をくくりつけるシーンへのリンクである。
マーカスとカイルとスターが車を取りにグリフィス天文台へ向かうが、そこは「T-1」でT-800がタイムトラベルした場所である。
シリーズ通しての名言「生きたいなら付いてこい(「死にたくなければ付いてこい」)(Come with me, If you want to live)」、「また来る、(必ず戻ってくる)(I'll be Back)」が今作でも使用されている。
一部アクションシーンでカイルの声真似をしてジョンをおびき出すT-800など、前作のオマージュとも取れる演出が為されている。
オープニングクレジットの演出は1作目のオマージュである。また、オープニングクレジットで本作のタイトルが2回出る。またジョンがモトターミネーターを捕獲する際に流した曲は「T2」の主題歌であるガンズ・アンド・ローゼズの「ユー・クッド・ビー・マイン」である。
アメリカでの公開日は5月21日であり、本編冒頭での戦闘も2018年5月21日となっている。誘導ミサイルディスプレイの右下に日付が表示されている。
劇中でジョンが使用しているモバイルPCはソニーのVAIO-Uである[24]。
T-800役には当初ローランド・キッキンガーがそのままの姿で登場する予定だったが、編集段階で急遽顔のみシュワルツェネッガーに差し替えられることになった。また、メイキング映像に登場するキッキンガーの顔は映らないように構成されている。
脚注
注釈^ 日本版では「2018年」に変更されている。
^ 前作T3の設定や演出に、シリーズの生みの親・ジェームズ・キャメロン監督が激怒したとの話が流れたことと、T2の後日談という設定を借りたドラマ版が制作されたことで、その噂に拍車をかける事態となった。
^ 当初マックG監督は監督候補の候補外であった。
出典^ a b c d e “Terminator Salvation (2009)
^ 「キネマ旬報」2016年3月下旬号 109頁
^ James Cameron Clarifies His Thoughts on Terminator Salvation[リンク切れ]
^ Does "Terminator: The Sarah Connor Chronicles" have anything to do with this film?
^ “シュワちゃん新作「T4」ちょい役出演か”. 日刊スポーツ (2008年11月18日). 2023年1月5日閲覧。
^ “ターミネーター4に若いアーノルド・シュワルツェネッガーが登場?”. シネマトゥデイ (2009年2月9日). 2023年1月5日閲覧。