ソニー・コンピュータエンタテインメント
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同時にSCEが開発中のクラウドサービス向けコンテンツの開発にも対応する[16]。
4月1日 - SCE JapanとSCE Asiaが統合されてSCE Japan Asiaとなった[17]。
9月9日 - SCEJA Press Conference 2013開催。PlayStation 4(PS4)の日本における内容とPlayStation Vita TV(PS Vita TV)を発表した[18]。
11月15日 - PlayStation 4 (PS4) が日本国外で発売。初回地域は北米。
2014年(平成26年)
1月7日 - クラウドゲームストリーミングサービス「PlayStation Now」を発表[19]。
2月22日 - PlayStation 4(PS4)が日本で発売。
5月26日 - 上海東方明珠文化発展有限公司とソニー(中国)有限公司の合弁で、上海東方明珠索楽文化発展有限公司と索尼電脳娯楽(上海)有限公司が上海の自由貿易試験区に設立されることが判明[20][21]。
11月13日 - クラウドベースのTVサービス「PlayStation Vue」を発表[22][23]。
2016年(平成28年)
4月1日
SCEIとPSNなどのネット部門を手がけるソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(SNEI)の各事業組織のオペレーションを統合し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(SIEI)を設立[5]。それに伴い、SCEIは株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIEI)、SNEIはソニー・インタラクティブエンタテインメント・ネットワーク・アメリカに社名変更[24][25]。
SIEIの子会社としてスマートデバイス向けゲームアプリ・各種サービス提供会社、株式会社フォワードワークスを設立[26]
7月27日 - ゲーム開発プロジェクト「China Hero Project」開始[27]
10月13日 - PlayStation VR発売。
2017年(平成29年)
10月3日 - 6代社長に小寺剛が就任。アンドリュー・ハウスが会長に昇格[28](同年12月会長を退任)。
2019年(平成31年、令和元年)
1月31日 - Audiokinetic (Audiokinetic INC. 本拠地:カナダ ケベック州モントリオール、日本支社:東京) の買収を発表
3月26日 - State of Play配信開始[29]。
4月1日 - 7代社長にジム・ライアンが就任。小寺剛が副社長に就任[30]。
8月20日 - インソムニアックゲームズの買収を発表[31]。
10月8日 - 2020年末に「PlayStation 5(PS5)」を発売することを発表[32][33]。
2020年(令和2年)
11月12日 - PlayStation 5発売。
2021年(令和3年)
3月19日 - Evolution Championship SeriesをRTS社と共同買収したことを発表[34]。
6月29日 - Housemarque(英語版)(Housemarque Oy 本拠地: フィンランド ヘルシンキ)の買収を発表[35]。
7月1日 - Nixxes Software(Nixxes Software B.V. 本拠地: オランダ ユトレヒト)の買収を発表[36]。
8月1日 - フォワードワークスの親会社がソニー・ミュージックエンタテインメントに異動[37]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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