ソニックX
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^ テイルスの声優は今まで子役が演じていた。ビッグの声優は八代駿の死去により変更。
^ ソニックアドベンチャーシリーズに近い世界観。
^ リングを使用しないでスピンアタックをする描写も存在する。
^ エピソード46では好きな物・嫌いな物・特技の滑空は省略。
^ アニメ内でメタレックスに対し「ワシらも人質は取るが傷つけるような真似はしない」という趣旨の発言をしている。
^ 後のシリーズでその役割をオーボットとキューボットが受け継ぐ。
^ メカが暴走してソニックを殺そうとした際、動揺している。
^ ソニックと違い、リングを使用してスピンアタックをする描写はない。
^ これは当初アニメ独自の設定だったが、後に原作ゲームへ逆輸入された。
^ 東京ムービーONLINE ソニックX 6ページ キャラクター紹介では「渡部猛」と表記されている。
^ テレビ放送、web配信版、キッズステーション版のみ。ビデオ・DVD、海外へのアニメ動画サイト(KissAnimeなどを含む)版では通常通りエミーが登場している。
^ テレビ放送、web配信、海外へのアニメ動画サイト(KissAnimeなどを含む)版のみ。ビデオ・DVD版、キッズステーション版では「光る道」のインストバージョンに差し替えられている。
^ テレビ放送、海外へのアニメ動画サイト(KissAnimeなどを含む)版のみ。ビデオ・DVD、web配信版、キッズステーション版では「夏の日」を使用したシーンは「光る道」、「緑の日々」を使用したシーンは『ソニックアドベンチャー2』のフィナーレ曲「Event: The Last Scene」に差し替えられている。
^ CM前・CM後と共にシルエット姿で共通。
^ キャラ紹介ではなく、「どんな事件でもそくざに解決!!カオティクス探偵事務所」とテロップが描かれたアイキャッチとなっている。
^ Dr.エッグマンの苗字であり、「Dr.エッグマン」は通称となっている。
^ 2014年6月でムービースクエアが閉鎖したが、現在は一部動画サイトにて有料で視聴可能。
^ 字幕放送も実施し、字幕の色はソニックが黄色、クリスが水色、テイルスが緑色、それ以外の人物は白色で表記。
出典^ a b c マイティメディアからリリースされたVCDのスタッフロールより。
^ 『当社グループにおける組織再編(会社分割及び吸収合併)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)セガサミーホールディングス、2021年1月29日。https://www.segasammy.co.jp/japanese/pdf/release/reorganization_j_20210129_final.pdf。2021年4月1日閲覧。
^ ⇒ムビマガ!アラカルト 2010年10-11合併号
^ a b c 東京ムービーONLINE ソニックX 6ページ キャラクター紹介
^ 『アニメディア』2003年6月号の『TV STATION NETWORK』(p109 - 111)より。
^ dアニメストア SONIC X
外部リンク
⇒ソニックX(SONIC TEAM運営)
ソニックX(トムス・エンタテインメント運営)
ソニックX(テレビ東京運営)
『SONIC X』シリーズ - YouTubeプレイリスト
テレビ東京系列 日曜8:30 - 9:00枠
前番組番組名次番組
電光超特急ヒカリアンソニックX(第1期)
【本番組までアニメ枠】美術はたのしっ!
【同番組のみ教養バラエティ番組】
表
話
編
歴
ソニックシリーズ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
ソニック・ザ・ヘッジホッグ (1991年のゲーム)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
ソニック・ザ・ヘッジホッグCD
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3
ソニック&ナックルズ
カオティクス
ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI・エピソードII
ソニックマニア
ソニック スーパースターズ
ソニックアドベンチャー
(+第二CS研究開発部)
ソニックアドベンチャー
ソニック・ザ・ヘッジホッグ (2006年のゲーム)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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