セットトップボックス
パイオニア製外付けHDD BHD-V320(320GB、Relational HD規格、3.5インチシリアルATA HDD)を接続することにより、録画が可能となる(録画モードはMPEG-2 TS方式(DRモード)のみ)。
外部映像出力:RCA(2系統)、S1/S2(2系統)D端子(1系統)D1?D4 525i 1125i スルー背面切り替え式
外部音声出力:アナログステレオRCA(2系統)光デジタル(1系統)
HDMI:(1系統)
LAN:(1系統)
ケーブルモデム内蔵(DOCSIS 2.0相当)
IRコントローラー:(1系統) ※DVDレコーダーは、パイオニア以外は、動作保証外
i.LINK :(なし)
寸法 幅320×高70×奥行280 消費電力 24W(スタンバイ:通常モード 20W 省電力本体表示オン 2.9W 省電力本体表示オフ 1.6W)
重 量 2.3kg
販売終了商品
BD-V8700R
パイオニア製
地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
地上デジタル放送・BSデジタル放送・110°CSデジタル放送・CATV放送・JC-HITS放送に対応。
地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応。
ハードディスクドライブ(500GB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。
内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面2層(50GB)/BD-RE・片面2層(50GB)のディスクまで対応。CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RAM は再生のみ)。
内蔵ハードディスク・ブルーレイディスクドライブは、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式での録画が可能。ダブルトランスコーダ内蔵のため、2番組同時に MPEG-4 AVC(VRモード)での録画が可能。
外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)、D端子(1系統)D1?D4
外部音声出力:アナログステレオRCA(1系統)、光デジタル(1系統)
HDMI:(1系統)
LAN:(2系統、インターネット用×1、BD-LIVE用×1)
ホームネットワーク(DLNA)対応:デジタルメディアサーバー(DMS)
電話モデム内蔵
i.LINK:(1系統)
フォト/ビデオ端子(USB端子):(1系統)
寸法幅430 mm×高さ68 mm×奥行き299 mm 質量4.3 kg
消費電力:43W(電源「入」時)
2010年10月上旬発売
販売終了商品
BD-V8701R
パイオニア製
地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
地上デジタル放送・BSデジタル放送・110°CSデジタル放送・CATV放送・JC-HITS放送に対応。
地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応。
ハードディスクドライブ(500GB)・ブルーレイディスク/DVDマルチドライブ搭載。
内蔵ブルーレイディスクドライブは、BD-R・片面2層(50GB)/BD-RE・片面2層(50GB)のディスクまで対応。CPRM対応のDVDメディアに、MPEG-4 AVC(VRモード)でのハイビジョン画質での録画(AVCREC)が可能(DVD-RAM は再生のみ)。
内蔵ハードディスク・ブルーレイディスクドライブは、MPEG-2 TS(DRモード)・MPEG-4 AVC(VRモード)の両方式での録画が可能。ダブルトランスコーダ内蔵のため、2番組同時に MPEG-4 AVC(VRモード)での録画が可能。
外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)、D端子(1系統)D1?D4
外部音声出力:アナログステレオRCA(1系統)、光デジタル(1系統)
HDMI:(1系統)
LAN:(2系統、インターネット用×1、BD-LIVE用×1)
ホームネットワーク(DLNA)対応:デジタルメディアサーバー(DMS)
電話モデム内蔵
i.LINK:(1系統)
フォト/ビデオ端子(USB端子):(1系統)
寸法幅430 mm×高さ68 mm×奥行き299 mm 質量4.3 kg
消費電力:43W(電源「入」時)
JC-5000
HUMAX製
地デジパススルー・CATVトランスモジュレーション対応デジタル放送対応Wチューナー搭載
地デジ:パススルー方式に対応/BSデジタル・110度CS:トランスモジュレーション方式に対応 (J:COMのテレビサービス提供様式に従ったもの。)
地デジ×2、BS×2、CS×2、及びそれぞれ一つずつ同士の組み合わせでの予約・録画が可能
オンラインでのファームウェア自動更新機能付き(メーカーからではなく採用サービス・ケーブルテレビ会社側の提供仕様による。後述の※印はこのファーム更新による機能)
外部出力
映像出力:RCA端子(2系統)、S1/S2対応S端子(2系統)、D端子(1系統)D1?D4、アンテナ信号ケーブル(1系統)※各規格同時併用可
音声出力:アナログステレオRCA(2系統)、光デジタル(1系統)※各規格同時併用可
アンテナ出力(分配出力周波数:76MHz?770MHz)
i.LINK(MPEG-TS信号専用):(2系統)
Irシステム
LAN:(1系統)
電話回線
消費電力37W 電源オフ1.6W(本体表示オフ0.81W)
寸法380(幅)×70(高さ)×281(奥行)mm
重 量 3.4kg
予約機能について
番組の予約は、基本的に全て電子番組表に従う。(分単位での遅れ開始と終了延長は可。前開始の指定は不可。)
番組時間の自動延長・自動変更に対応(機能の入/切)
毎日録画、毎週録画、月?金・火?土※録画の指定が可(自動延長・自動変更の機能との併用は不可)
予約は録画・視聴あわせて最大50件まで
指定時間1秒前の録画開始(固定)※
Wチューナー搭載により同時刻予約(録画・視聴)が2つまで可能
録画中(W録画中も含む)の予約(新規・変更)可能
録画機能について
内蔵ハードディスク(250GByte)へのMPEG2-TS録画可能
録画済み番組の編集機能
番組名の変更
分割(再結合不可)
部分削除
スキップポイントの設定と削除(最低30秒単位)
コピー制御は全て番組提供側(放送局側)の仕様に従って動作する。
Wチューナー搭載により予約分を含めて同時刻録画が2つまで可能
視聴・表示機能について
接続先テレビの選択機能(4:3ノーマル/16:9ワイド)
出力映像信号規格の選択機能(S1/S2/D1/D2/D3/D4/1125i固定)
映像サイズ変更(外縁カット)機能※
W録画中は視聴切替可能なチャンネルは録画中のいずれかのみ
2画面同時表示機能(PIP/TWN)
異なる放送種別(地上波/BS/CS)間でch番号が同一(例:地上波のリモコンキーID=10の101chとデジタルBS-1の101ch)の場合にチャンネル番号を押した時は、候補リスト選択に切り替わる。
JC-6500
HUMAX製(販売元:伊藤忠ケーブルシステム)
地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
地上デジタル放送・BSデジタル放送・CATV放送に対応。
地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応。
ハードディスクドライブ(1TB)搭載、MPEG-2 TS(DRモード)での録画が可能。
外部映像出力:RCA端子(1系統)、D端子(1系統)D1?D4、(S端子:なし)
外部音声出力:アナログステレオRCA(1系統)、光デジタル(1系統)
HDMI:(1系統)
LAN:(1系統)
ホームネットワーク(DLNA)対応:サーバー/クライアント機能
電話モデム:(なし)
i.LINK:(なし)
IRコントローラー:(なし)
USB端子(USB2.0):(1系統)(メンテナンス用)
寸法:幅360mm×高さ50mm×奥行き245mm
TZ-DCH2000/2800/2810
パナソニック(Panasonic)製
地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
ハードディスク内蔵(250GB)セットトップボックスで、DIGA の DMR-EH55 の筐体を流用、DVDドライブを撤去。
内蔵ハードディスクに、MPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能。
地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応(TZ-DCH2800/2810)、トランスモジュレーション(QAM)方式に対応(TZ-DCH2000)
外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)VTR出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)VTR出力(1系統)、D端子(1系統)D1?D4 ※1 D端子使用時は映像/S映像は1系統になる。
外部音声出力:アナログステレオRCA(2系統)光デジタル(1系統)
HDMI :(1系統、ビエラリンク対応)
ケーブルモデム内蔵(TZ-DCH2000/2800)
LAN:(1系統)(TZ-DCH2810)
ケーブルモデム :(1系統)
i.LINK:(2系統)ハードディスクに録画した「1回だけ録画可能」な番組をムーブすることも可能。
IRコントローラー:(1系統)
SDカードスロット:(1系統)2GBまでのSDメモリーカードに対応。デジタルカメラで撮影したJPEG静止画の表示が可能。
「アクトビラ ベーシック」対応
寸法幅430 mm×高さ63 mm(脚含む)×奥行き329 mm(冷却ファンのカバー含む)質量3.3 kg
TZ-DCH2000 消費電力 33W (スタンバイ0.1W)(機能待機時20W) 2006年 6月発売(イッツ・コミュニケーションズではHit Potの愛称で呼ばれている)
TZ-DCH2800 消費電力 33W (スタンバイ0.1W)(機能待機時20W) 2007年 6月発売
TZ-DCH2810 消費電力 28W (スタンバイ0.1W)(機能待機時15W) 2007年 6月発売 愛称「楽録(らくろく)」
TZ-DCH3000/3800/3810
パナソニック(Panasonic)製
地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。
ハードディスク内蔵(500GB)セットトップボックスで、DIGA の DMR-EH55 の筐体を流用、DVDドライブを撤去。
内蔵ハードディスクに、MPEG-2 TS(DRモード)方式で2番組同時録画が可能。
地上デジタル放送はパススルー(OFDM)/トランスモジュレーション(QAM)の両方式に対応(TZ-DCH3800/3810)、トランスモジュレーション(QAM)方式に対応(TZ-DCH3000)
外部映像出力:RCA TV 出力(1系統)VTR出力(1系統)、S1/S2TV 出力(1系統)VTR出力(1系統)、D端子(1系統)D1?D4 ※1 D端子使用時は映像/S映像は1系統になる。
外部音声出力:アナログステレオRCA(2系統)光デジタル(1系統)
HDMI :(1系統、ビエラリンク対応)
ケーブルモデム内蔵(TZ-DCH3000/3800)
LAN:(1系統)(TZ-DCH3810)
i.LINK:(2系統)ハードディスクに録画した「1回だけ録画可能」な番組をムーブすることも可能。
IRコントローラー:(1系統)
SDカードスロット:(1系統)2GBまでのSDメモリーカードに対応。デジタルカメラで撮影したJPEG静止画の表示が可能。
「アクトビラ ベーシック」対応
寸法幅430 mm×高さ63 mm(脚含む)×奥行き329 mm(冷却ファンのカバー含む)質量3.3 kg
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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