公式サイト[2]も参照。
サービスゲームズジャパン(1951年 - 1960年)
1951年 - レイモンド・レメーヤー、リチャード・スチュアートにより「サービスゲームズジャパン」として創業。
日本娯楽物産と機械製造(1960年 - 1965年)
1960年 - 「サービスゲームズジャパン」分社化。営業部門の「日本娯楽物産」(リチャード・スチュアート代表)と製造部門の「日本機械製造」(レイモンド・レメーヤー代表)とに分割・新設。国産初のジュークボックス『セガ1000』を開発。
1964年 - 日本娯楽物産、日本機械製造を吸収合併。アーケードゲーム事業に進出
セガ・エンタープライゼス(1965年 - 2000年)
1965年 - 「ローゼン・エンタープライゼス」と合併し、「株式会社セガ・エンタープライゼス」に商号変更。社長はデイヴィッド・ローゼン。アミューズメント施設事業に進出[27]
1966年 - アーケードゲーム『ペリスコープ』発売。
1969年 - アメリカのコングロマリット「ガルフ・アンド・ウエスタン・インダストリーズ