スーパードラゴンボールヒーローズ
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「もっとバトルを楽しもう」をコンセプトに本作を最大限楽しめる空間となっている[11]
関連商品
ドラゴンボールヒーローズ 10th Anniversary テーマソングアルティメットコレクション
日本コロムビアより2020年12月16日発売[115](品番:COCX-41348)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 前作『ドラゴンボールヒーローズ』第8弾カード「H8-43 孫悟空」が龍拳の絵柄だったが、技としては使えなかった。龍拳が技として初登場したのは前作のゴッドミッション8弾。その後、今作のユニバースミッション1弾のカードアクションアビリティで究極龍拳が登場。
^ 旧筐体のゴッドミッション10弾で配信された福引き券、またはユニバースミッション12弾で配信された福引き券で必殺技賞が当たると入手可能。
^ a b 『ユニバースミッション5弾』にて登場したブルマ:BRを久川が担当し、その関係で通常のブルマのボイスも変更された。
^ ヒーローズシリーズでの初登場はスーパードラゴンボールヒーローズ公認大会「スーパーヒーローズスタジアム 1st season」の参加者が貰えるプロモーションカード。
^ 超サイヤ人のベジークス:ゼノは2016年12月3日発売の「スーパードラゴンボールヒーローズ 9ポケットバインダーセット」に収録されたカードが初登場。
^ 『ドラゴンボールオンライン』ではトワがセルの細胞で作ったクローンだったが、『スーパードラゴンボールヒーローズ』ではプティンがセル:ゼノをセルXに変貌させている。また、『ドラゴンボールオンライン』では胸の所にミラと同じマークが描かれていたが、『スーパードラゴンボールヒーローズ』では暗黒ドラゴンボールが寄生したデザインに変更されている。
^ なお通常のナッパの声も稲田の声で撮り直されている。
^ a b c 「メチカブラ」は『ドラゴンボールオンライン』の設定に名前だけ登場していた[16]が、同ゲームには登場せず未実装である。後に本作で初登場。
^ 『ドラゴンボール ゼノバース2』ではトワに反逆する形でトワとトキトキのタマゴを吸収していたが、『スーパードラゴンボールヒーローズ』では逆で戦いで負傷し、魔神の力を失ったトワを救う形で彼女のみを吸収している。デザインは両方とも同じであるが『ドラゴンボール ゼノバース2』では名称が人造人間ミラ(最終形態)だった。
^ 容姿は初期デザインのように長身でグラマーになっている。
^ a b c d 原作に登場した神龍は前作『ドラゴンボールヒーローズ』第3弾で初登場。カードに神龍が初登場したのは前作のゴッドミッション7弾「HGD7-35 孫悟空」。神龍単体でカード化したのはウルトラゴッドミッション3弾が初出。究極神龍は前作のギャラクシーミッション1弾で初登場。カードに究極神龍が初登場したのは今作のユニバースミッション7弾「UM7-CP6 孫悟空:GT」。ポルンガは前作のギャラクシーミッション7弾で初登場。カードにポルンガが初登場したのは今作のユニバースミッション7弾「UM7-CP2 クリリン」。黒煙の龍は前作の邪悪龍ミッション1弾で初登場。カードに黒煙の龍が初登場したのは前作の邪悪龍ミッション3弾「HJ3-SEC2 孫悟空:GT」。『ドラゴンボール超』に登場した超神龍は前作のゴッドミッション8弾カード「HGD8-34 ベジータ」で初登場。
^ 『ユニバースミッション12弾』の時点では一度もカード化はされていない。
^ a b c dドラゴンボールオンライン』台湾版攻略本に赤ん坊姿の設定画が載っている[20]が、同ゲームには登場せず未実装である。
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