新シリーズ『ドラゴンボールスーパーダイバーズ』の稼働に伴い本作のサービスが終了予定[13]。 「暗黒帝国編」などに登場するキャラクターの名称に「ゼノ」と付いているが、これは「異質な物、異なる物」という意味[14]。「Z戦士」のようにブランド化を狙ったもの。『ドラゴンボール ゼノバース』が由来ではなく、『ドラゴンボールヒーローズ』の独自ルールなので、2018年11月時点では他の作品には登場していない[14]。トランクス:ゼノは元々『ドラゴンボールオンライン』の設定を取り込んだものだが、『スーパードラゴンボールヒーローズ』第1弾から新デザインにすることでゼノ版であることを強調している[14]。 基本的な遊び方はドラゴンボールヒーローズ#遊び方を参照。 前作に既に登場しているアバターはヒーローアバターを参照。
キャラクター名称
遊び方
ヒーローアバター
アバターの種族
暗黒魔神
声:内田雄馬(ヒーロータイプ)、三瓶由布子(エリートタイプ)、武内駿輔(バーサーカータイプ)今作第3弾より使用可能となったアバター。ヒーローとバーサーカーが男性、エリートは女性。ほかのアバターとは異なり、クラスアップ、超クラスアップ後の姿は初期のままで、姿が変化するのはゴッドクラスアップのみ。ヒーロータイプアバターはシャメルという名前でスペシャルミッションや『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX』で登場し、『アルティメットミッションX』ではラストボスとして登場した。
破壊神
声:山下大輝(ヒーロータイプ)、内田真礼(エリートタイプ)、古川慎(バーサーカータイプ)BM5弾より使用可能となったアバター。ヒーローとバーサーカーが男性、エリートは女性。一人称はヒーロータイプは「僕」、エリートタイプは「わらわ」、バーサーカータイプは「俺」。「超スターブレイク」を持っており唯一、TAAを使う。パワーとガードの伸びは早いがHPの成長度が全アバターの中で遅い。
アビリティ
タッチアクションアビリティカードアクション同様特定の条件で発動し、タッチパネル上でタッチやスワイプする。
1弾登場
超エナジー
4弾登場
超スラッシュ
5弾登場
超スターブレイク
8弾登場
ダークドラゴン
UM9弾登場
キーソードロック
BM2弾登場
ブロックバースト
BM8弾登場
究極(アルティメット)スラッシュ
BM9弾登場
究極(アルティメット)エナジー
BM11弾登場
ガンガンインパクト
UGM6弾登場
ドッカンブレイク
カードアクションアビリティ
2弾登場
究極バースト
チェンジスパーキング
3弾登場
ドロー
6弾登場
カウンターラッシュ
7弾登場
究極元気玉
UM1弾登場
究極龍拳[注 1]
UM3弾登場
ダークドラゴンX(ゼノ)
UM4弾登場
ドカバキ
UM8弾登場
ぶっとびスイング
UM10弾登場
オールチェンジ
UM11弾登場
合体かめはめ波
BM1弾登場
ガンバンクラッシュ
BM3弾登場
ダブル究極龍拳
BM4弾登場
トリプルS(スーパー)
BM5弾登場
ヒーローズラッシュ
BM7弾登場
拡散エネルギー波
BM10弾登場
究極ロックオンバースト
UGM1弾登場
かめはめ波ラッシュ
チェンジスイッチ
UGM2弾登場
フリーズロック
UGM4弾登場
繰気弾
UGM5弾登場
覚醒サイヤバースト
UGM7弾登場
リフレクト
ダークリフレクト
UGM9弾登場
巨大化覚醒
MM1弾登場
サイヤラッシュ
MM3弾登場
覚醒チェンジスイッチ
超アビリティ
4弾登場
時空転送T
UM3弾登場
超時空斬り
UM6弾登場
最強時空転送Fバースト
UM7弾登場
超神龍
激闘の絆
UM8弾登場
クライマックスチェンジ
時を超えた共闘
BM6弾登場
超時空転送G
UGM7弾登場
希望の合体
MM2弾登場
絶望の合体
全王アビリティ
MM4弾登場
全王降臨
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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