スマイルプリキュア!
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^ エンドカードとして使用された各プリキュアの画は、いずれもバンク映像からの抜粋となっており、番組中盤からは物語の進行に合わせてプリンセスフォームのものへと刷新された。
^ 4人がプリキュアになる前は苗字に「さん」付けで呼んでいた。
^ 第16話の「問題集アカンベエ」戦で、アカンベエが出題した「ことわざ『犬も歩けば…』に続くのは」(正解「棒に当たる」)という問題では、「ここ掘れワンワン」と答えた。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でも、おっちょこちょい振りや勉強ができないことは相変わらずだった。また、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』では同作品の悪役のオドレンに「キャンディとはおドジなコンビ」と言われた。
^ 物語開始の1年前に転校してきた。
^ 転校してきたばかりのみゆきのことは「星空さん」と呼んでいた。
^ 実はみゆきがこれのファンだったが、(なおでさえ持っていた)周囲の偏見で隠れになっていたことも判明した。
^ 第42話の回想シーンでは、れいかのことも「ちゃん」付けで呼んでいた。
^映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』・玩具『プリキュアケータイ プリートフォン』(『プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス』)・玩具『キュアライン』(次々作『ハピネスチャージプリキュア!』に登場したアイテム)でも、お化け嫌いと虫嫌いは相変わらずだった。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品や次作『ドキドキ!プリキュア』以降の現役プリキュアがメインの『プリキュアまんがえほん』でも、引き続き7人姉弟の長女を務めている。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でも、引き続き会長を務めている。
^ 耳はリボンを取ると長く垂れており、いろんな形に手入れすることができ、みゆき達に整えてもらったり、キュアデコルを使用することで効果に合わせた形になることもある。
^ そのため、みゆきたちにこの件で質問されると言葉を濁すなど誤魔化すことが多い。
^ うっかりプリキュアの家族や学校の関連者などの一般人の前でしゃべったり動き回ったりするとみゆきたちを慌てさせており、みゆきたちはキャンディの語尾を真似して、一般人を誤魔化している。その一方で、一般人はみゆきたちが何を慌てているかは感づかれていない。
^ それを呼ばわりされると身を乗り出すが、みゆき達に止められている。『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』ではあかねに「タヌキ」と呼ばわりされ、彼女にからかわれていた(また、あかねがプリキュアになる前は「ヒツジのぬいぐるみ」と呼ばわりされていた)。『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』では前作『スイートプリキュア♪』の北条響(キュアメロディ)に「子ブタ」と呼ばわりされていたが、身を乗り出さずに否定した(その逆にみゆきは『スイート』の妖精ハミィを、「猫がしゃべった」と驚いていた)。
^映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』で判明。同作品の中では「勉強した方が良いクル」と相変わらず勉強ができないみゆきを窘めるが、みゆきに「女王様の勉強は?」と言い返される。新しいクイーンとしては未熟で、毎日ポップに厳しく教育させられており、勉強から抜け出してみゆき達の所へ戻って来たという(あかねによると「ポップは真面目」)。
^ ただし、ポップとロイヤルクイーンとの血縁関係については不明。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でも次世代のクイーンを務めているが、引き続きみゆきたちの所に暮らしている。
^ ただし、一部語尾に「クル」とつけない場面が存在する。
^ 第33話では自分自身が人間に似た姿になって映画撮影に出演した。あまりの調子の乗りすぎで、最後は自分だけおいしい所をもっていった。
^ 作中ではやよいのバック(第21話)、なおのバック(第33話)に隠れていた。第39話で七色ヶ丘中学校の2年2組の教室であかねたち(みゆきは始まりのシンデレラの世界に飛ばされたため除く)の前に現れた後にしゃべってしまい、あかねたちがポップの語尾を真似して生徒たちを誤魔化すという一幕も見られた。
^ 最終回のエピローグには登場しなかったが、のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でもみゆきたちやキャンディ(前作『スイートプリキュア♪』まで及び次作『ドキドキ!プリキュア』以降の歴代プリキュアや歴代妖精も含む)とともに人間界には常駐せず、メルヘンランドに暮らしている模様(なお、クロスオーバー作品によっては最初からみゆきたちの所へ来ている事もある)。
^ そのため、東映アニメーションの公式サイトでは登場キャラクター(サブキャラクター)と扱われており、『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』とミュージカル版にも登場しない。また、玩具やアパレルなどのイラストデザインにも登場しない(プリキュアオールスターズの玩具やアパレルも同様)。
^ ただし、『プリキュアまんがえほん』シリーズ(次作『ドキドキ!プリキュア』以降の現役プリキュアがメインも同様)では名前やクイズのみに登場しているため、『まんがえほん』本編では登場しない。また、一部のオールスターズの特集本では記載されない場合がある。
^ 公式ホームページのキャラクター紹介では、この姿である。
^映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』に登場する際は、この姿で幻として登場している。
^ 『小説 スマイルプリキュア!』の7ページの記述にて。
^ ただし、ピエーロの正体に関しては最後まで全く知らなかった。
^ この世界がどのような存在なのか、劇中では明白に語られていない。
^ しかし、最終回での出番は「「プリキュアの本」の中で幸せに暮らしてる」と語られているのみ。
^ 第26話では派生商品と思しき「納豆餃子キャラメル」が登場している他、『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』を始め、後年制作されたシリーズ作品においてもこの飴、もしくは同じ味の菓子が登場することもある。
^ 第16話の問題集アカンベェは「アカンベェ!」に加え、アカンベェの身体にある本の白紙のページから浮き出てくる問題文と答えも読み上げる。
^ 第10話では空腹状態のウルフルンが満腹になるのと同時に、アカンベェが巨大化した。
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