スマイルプリキュア!
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^ 声付きは第17話と第19話(声)のみ。それ以外はモブとして登場している。
^ 声付きは第15話と第17話のみ。それ以外はモブとして登場している。
^ 玩具『プリキュアケータイ プリートフォン』(『プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス』)と『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』にて判明。
^ 劇中のクレジットでは「佐々木先生」。
^ 声付きは第8話と第20話のみ。
^ 劇中のクレジットでは「男子生徒」。「蘇我」という姓は「スマイルプリキュア! コンプリートファンブック」で明かされている。
^ 劇中のクレジットでは「警官」だったが、「スマイルプリキュア!コンプリートファンブック」にて、名前が明かされた。
^ みゆきとあかね(おまけにやよい・なお・れいか)もこのコンテストに参加していたが、あまりの緊張し過ぎで失敗する(星空夫妻やあかねの家族を含む観客達には受けていた)。また、ウルフルンとアカオーニも参加していたが、観客達には受けずにそのまま退却して行った。
^ 描写はないが、星空夫妻やあかねの家族もバッドエンド空間で無気力状態に陥っている。
^ あかねの家族達はあかねが何を慌てているかは感づかれていない。
^ 劇中のクレジットでは「映画監督」。
^ 第33話の最後で、みゆきは「映画なんてこりごりかも」と苦笑いしていた。
^ 劇中のクレジットでは「森の少女」だったが、「スマイルプリキュア!コンプリートファンブック」にて、名前が明かされた。
^ このティアラはカチューシャやヘアバンドではない。
^ 本作品の放送期間中に刊行された『プリキュアまんがえほん』でも同様の扱いとなっている。また『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』では一般男性に目撃される一幕もあったが、「何かのショーか?」といった反応を示すのみに留まっている。
^ ただしその間の記憶は基本的に残っていない。
^ 壊された建物などは第19話で確認。
^ 後年制作のクロスオーバー映画においても同様の扱い。
^ 変身時の名乗りは「クルクルきらめく未来の光!キュアキャンディ!」で、耳を器用に使った戦いを繰り広げた。
^ 操縦席への乗り込み方や操縦方法は、同話数に登場した作中劇『鉄人戦士ロボッター』のそれに準じたものとなっている。ただしまともに操縦できたのはビューティただ一人で、一番ノリノリだったピースも含め他の3人は操縦すらままならぬ有様であった。
^ 地上デジタル放送用の字幕ではカタカナ表記になっている。
^ 第38話において幼児化した際には、小指、薬指、中指を曲げ、残りの2本を伸ばす、いわゆる「オールマイティ」「グッチョッパー」を出している。
^ 第23話で分身したマジョリーナに対して使用。映画では『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』で、次作『ドキドキ!プリキュア』との合体技「ドキドキスマイルミラクルボンバー」で使用した。
^ ただし、オープニング初期の最後の所が初出である。
^ 変身キュアデコルの場合はデコル全体の色、それ以外のキュアデコルはデコルのハートジュエルの色が発光する。
^ 必殺技発動の際の各人の動作は異様な光景に映るらしく、第5話ではビューティ覚醒前の4人の発動動作を見たマジョリーナが目を点にさせていたほどだった。
^ ○○○はプリキュアの名前。複数同時変身、キュアキャンディへの変身の際(第8話)は省略。
^ なお、『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』にて、スマイルパクトを取り外されると変身が強制解除されることが判明している。
^ 例えば口紅デコルの場合第13話ではキャンディ用の口紅が出現したが、第19話ではキャンディ用のドライヤーとブラシが出現した。
^ 名前が明らかになったのは第31話。
^ ただし、第48話(最終回)と映画では技を発動させても短針が進んでいない。
^ その内、終盤の第45話で無気力となっていた七色ヶ丘市の人々(劇中ではみゆきたちの家族、その他の一般人)を始めとする地球の人々は不明となるが、ピエーロが倒された後はいつも通りに元の状態に戻っている。
^ 最下段ではない棚の本を右、すぐ下にある段の本を左、元の段の本を左右に開くという手順でずらす。隙間がない場合は1冊抜き取ってからこの手順を行う。
^ 第24話で初めて名称が触れられる。
^ また、『プリキュアまんがえほん』では前作『スイートプリキュア♪』のメンバーたちと妖精のハミィも無気力になったことがあった。
^ その他のテレビ朝日をはじめとする同系列フルネット23局では、本来の放送日時に制作局からの裏送りで先行ネットしていた。
^ テレビ朝日では『芸能人格付けチェック2012』を再放送[31]
^ 同話数にてプリキュアシリーズ通算400回を迎えた。
^ 制作局と同時刻ネットではあるが、2週先行。
^ 10:00 - 10:30に放送。
^ 10:30 - 11:00に放送。
^ ANNフルネット局の存在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く。
^ 地デジ難視対策衛星放送(BS295、SD、データ放送なし、有料番組扱い、許可された地域のみ)を含む。
^ 15:00から放送されていた『遊☆戯☆王』シリーズ(テレビ東京)のネット打ち切りに伴い、7月24日の第3話から11月13日の第36話まで2話連続放送を行い、遅れが大幅に短縮された。
^ オリジナル版の一部エピソードを除く第1話から第23話まで。
^ オリジナル版の一部エピソードを除く第24話から最終話まで。
^ 遅れ幅が大きい宮崎放送での放送時には通常版に差し替えられている。
^ ただし、『スマイル03 ピーススターコレクション』までは前作『スイートプリキュア♪』のフェアリートーン。
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