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^ 国際単位系(2019), p.119 「5.4.4 数字の形式および小数点」
^ 国際単位系(2019) 、p.116 「5.2 単位記号」
^ 国際単位系(2019) 、p.112 「3 SI単位の十進の倍量および分量
^ 国際単位系(2019) 、p.118 「5.4.3 量の値の形式」
^ #国際単位系(SI)第9版(2019) p.118 量の値の形式 「数値は、常に単位の前に来て、必ず1字分の空白を使って数字と単位を離す。このように量の値は、数字と単位の積で表される。数字と単位の間の1字分の空白は、(単位と単位の間の空白が掛け算を示唆するのと同様に)掛け算の記号とみなされる。この規則の唯一の例外は、平面角の度(°)、分(′)、秒(″)である。この三つについては、数値と単位記号の間に空白は取らない。」
^ ⇒JIS X 0213のコード対応表
^ たとえばMicrosoft Wordでも、等幅フォント(たとえばMS 明朝)を用いて全角の閉じ括弧と開き括弧を「)(」のように入力すると、その間は2分幅に調整される。
^ 「 ⇒W3C 日本語組版処理の要件(日本語版)」の「3.1.2 句読点や,括弧類などの基本的な配置方法」の注1
参考文献
[1] BIPM 著、産業技術総合研究所 計量標準総合センター 訳『国際単位系(SI)第9版(2019)日本語版』産業技術総合研究所 計量標準総合センター、2020年3月。
表
話
編
歴
約物
空白類
「 」
「 」
「 」
「」?
「'"`UNIQ--templatestyles-00000010-QINU`"'␣」
記述記号
「、」
「。」
「・」
「:」
「,」
「…」
「‥」
「.」
「!」
「?」
「؟」
「⸮」
「‽」
「⁉」
「⁈」
「¿」
「¡」
「;」
「/」
「\」
「|」
「¦」
「‖」
「_」
「‾」
ハイフン類
「–」
「—」
「〜」
「‐」
「゠」
音声記号
「'」
「¨」
「^」
「~」
括弧類
「「 」」
「『 』」
「( )」
「[ ]」
「{ }」
「〈 〉」
「‘ '」
「“ ”」
「« »」
「〽」
準仮名・漢字
「ー」
「〃」
「〆」
「々」
「ゝ」
「ヽ」
「ゞ」
「ヾ」
「〻」
「〳」
「〴」
「〵」
「〼」
「ヿ」
「ゟ」
「'"`UNIQ--templatestyles-0000001D-QINU`"'𪜈」
学術記号
「∴」
「∵」
「♂」
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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