2009年10月1日からハイビジョンチャンネルを開始して、以下のような変化があった。
番組がほぼハイビジョン制作となり、標準画質のチャンネルから視聴した場合、16:9型レターボックス方式で放送されてしまう。(一部番組・CMは除く)
「S」マークのウォーターマークがハイビジョン番組の際、標準画質放送の位置から左へ少しずれて表示される。
現在、確認できているのはこの2つとなるが、今後変更していく場合もある。
ナレーション
鈴木賢
脚注[脚注の使い方]^ アジカン、スペシャ「V.I.P.」企画でスタジオレコーディングライブ