スパイダーマン:ホームカミング
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演 - ボキーム・ウッドバイン、日本語吹替 - 諏訪部順一[12][8]トゥームスの部下で、開発された武器の売り渡しを担当する。粛清されたブライスに代わって“ショッカー・ガントレット”を引き継ぎ二代目“ショッカー”になる。
フィニアス・メイソン / ティンカラー
演 - マイケル・チャーナス、日本語吹替 - 山本満太[8]トゥームスの部下で、その腕を振るい、回収されたチタウリやウルトロンの残骸を再利用したさまざまなハイテク武器の開発と、回収作業における現地情報のナビゲーションを担当している。
ジャクソン・ブライス / ショッカー(初代)
演 - ローガン・マーシャル=グリーン、日本語吹替 - 浪川大輔[14]トゥームスの部下で、シュルツと共に開発された武器の売り渡しを担当し、最初にショッカー・ガントレットを使用していた男。
マック・ガーガン
演 - マイケル・マンド、日本語吹替 - 青山穣[8]トゥームスの取引相手である、多数の犯罪歴を持つ殺人鬼で、首元にサソリの刺青を掘っている。なお、原作においてはスコーピオンと呼ばれるヴィランで、後にヴェノムにもなったキャラクターの本名である。
ドリス・トゥームス
演 - ガーセル・ボヴェイ、日本語吹替 - 水神のりこ[8]エイドリアン・トゥームスの妻でリズの実母。娘と同様に夫の悪事については何も知らない。
アイアンマンの関係者
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン
演 - ジョン・ファヴロー[15]、日本語吹替 - 大西健晴[7][8]アイアンマン3』以来の登場となるトニーの運転手兼親友で[注釈 4]、本作ではピーターのお目付け役兼アベンジャーズ・タワーの引っ越しの管理を行っている。だが引っ越しが忙しいせいもあり、これまでに比べて少々無愛想になっており、そのためか、ピーターの活動報告も煙たがっており、彼に対してもかなり冷たく接してしまう。
ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ
演 - グウィネス・パルトロー、日本語吹替 - 岡寛恵[8]ハッピーと同じく『アイアンマン3』以来の登場となる、スターク・インダストリーズ現CEOにしてトニーの恋人。『シビル・ウォー』で、トニーとは別居し距離を置いていることが語られたが、本作では関係が改善されたことがうかがえる。
F.R.I.D.A.Y. (フライデー)
声 - ケリー・コンドン、日本語吹替 - 安井絵里[8]トニー専用のサポートAI。
スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ
演 - クリス・エヴァンス、日本語吹替 - 中村悠一[7][8]第二次世界大戦末期に母国アメリカを救って消息を絶ち、70年後の現代に蘇った伝説の超人兵士で、アベンジャーズの元共同リーダー。ミッドタウン高校の教育実習ビデオ内の映像にて登場する。

この他にも、序盤のピーターの自撮りシーンにてブラック・ ウィドウウォーマシンブラックパンサー[注釈 5]アントマン(ジャイアントマン)がピーターの遠方からの視点で登場する。
その他
アン・マリー・ホーグ


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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