スノーホワイト_(2012年の映画)
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演 - クリス・ヘムズワース[7][8]、日本語吹替 - 椎名桔平[9]通称ハントマン。最愛の妻を喪った悲しみから盗人のように落ちぶれ、酒浸りの日々を過ごしていたが、スノーホワイトを助け、ラヴェンナを倒す事に加勢する。
ウィリアム王子
演 - サム・クラフリン、日本語吹替 - 浪川大輔ハモンド公の一人息子で、スノーの幼馴染。子供のころは少々意地悪だった。
フィン
演 - サム・スプルエル(英語版)、日本語吹替 - 咲野俊介ラヴェンナの弟。姉を敬愛し、姉のためにスノーを追う。最後はエリックに倒され絶命する。
ビース
演 - イアン・マクシェーン、日本語吹替 - 山路和弘小人達のリーダー。
ミューア
演 - ボブ・ホスキンス、日本語吹替 - 大塚周夫小人の長老。真実を見抜く不思議な力を持っている。
ゴート
演 - レイ・ウィンストン、日本語吹替 - 菅生隆之小人。比較的大柄で気が荒い。
ニオン
演 - ニック・フロスト[10]、日本語吹替 - 茶風林小人。比較的大柄で妖精の歌が嫌い。痛風持ち。
デューア
演 - エディ・マーサン、日本語吹替 - 山野井仁小人。コルとペアの斥候役。
コル
演 - トビー・ジョーンズ、日本語吹替 - 高木渉小人。デューアとペアの斥候役。喘息持ち。
クワート
演 - ジョニー・ハリス、日本語吹替 - 佐々木睦小人。ミューアの息子。笛や歌が得意。
ガス
演 - ブライアン・グリーソン(英語版)、日本語吹替 - 魚建最年少の小人。バイオリンを弾く。スノーを一目で好きになる。
ハモンド公爵
演 - ヴィンセント・リーガン、日本語吹替 - 大塚芳忠マグナス王の家臣、王国内の一領主。ラヴェンナによるクーデター以後は領地に壁を築き、逃げ延びた民衆を保護している。
マグナス王
演 - ノア・ハントリー(英語版)、日本語吹替 - 西凜太朗スノーホワイトの父。ラヴェンナに暗殺される。
エレノア王妃
演 - リバティー・ロス(英語版)、日本語吹替 - 林真里花スノーホワイトの母。急逝する。
鏡男
演 - クリストファー・オービ、日本語吹替 - 大塚明夫鏡の精。
グレタ
演 - リリー・コール、日本語吹替 - 小島幸子王城に連れてこられた女囚。
アンナ
演 - レイチェル・スターリング、日本語吹替 - 五十嵐麗湖の岸にある村の長。
リリー
演 - ハッティ・ゴトベッドアンナの娘。
幼少期のスノーホワイト
演 - ラフィー・キャシディ
幼少期のウィリアム王子
演 - ザビエル・アトキンス、日本語吹替 - 園崎未恵
幼少期のラヴェンナ
演 - イジー・メイクル=スモール(英語版)
ラヴェンナの母
演 - アナスタシア・ヒレ(英語版)、日本語吹替 - 勝生真沙子ラヴェンナに美貌と守護の魔法を与え、征服者達へ復讐するよう仕向ける。
幼少期のフィン
演 - エリオット・リーヴ、日本語吹替 - 長良真里その他の日本語吹き替え =下山田綾華/小島敏彦/志村知幸/長谷川俊介/烏丸祐一/武田幸史/新田英人/後藤光祐
スタッフ

監督:ルパート・サンダーズ(長編映画監督デビュー作)

製作:ジョー・ロス、サム・マーサー

製作総指揮:グロリア・ボーダース、パラク・パテル

脚本:ホセイン・アミニ、ジョン・リー・ハンコック 、エバン・ダーカティ

撮影:グリーグ・フレイザー

美術:ドミニク・ワトキンス

衣装デザイン:
コリーン・アトウッド

編集:コンラッド・バフ、ニール・スミス

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