ストリートファイターII
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^ 『スーパーストリートファイターII』(以下『スパII』)まで。
^ 「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」のプロモーションプロデューサーを務めた綾野智章はテレビ東京とのインタビューの中で、大型筐体を設置できない店舗向けにテーブル筐体が発売されていたと説明している[13]
^ ただし、IGNは宝島社の「ストリートファイター15周年最強読本」のスタッフインタビューおよびユーザからの情報を根拠として、ERICHANとは別の人物も春麗の声を当てていたと指摘している[25]
^ スーパーファミコン版において、四天王を使用できる裏技が存在すると言うニセ情報が多く出回り、一部のゲーム雑誌で検証されたこともあった[要出典]。
^ たとえばブランカの場合、母親と抱き合う場面では噛みつき攻撃のグラフィックが流用されている[14]
^ ライターのDamien McFerranはレッドブルに寄せた記事の中で、初代『ストII』の時点から海賊版が存在していたと指摘しており、その中にはシャドルー四天王を操作できるものもあったことから、『II'』の登場自体も海賊版対策だったと推測している[11]
^ ただしコンティニューなどで該当するキャラクターに変更した場合のみ同キャラ戦が発生する。
^ 『スーパーストリートファイターII -The Tournament Battle-』(Bボード)『スパII』のBボードとしても使用できた。出荷数が少ない。
^ 2014年5月20日をもってニンテンドーWi-Fiコネクションの無料サービスの提供は終了した。
^ ゲーム専門サイト「インサイド」の「あけぼのフィニッシュ」の記事では1994年4月に発売されたと記載されている[56]
^ 最終ステージに到達した時点で、それまでの各ラウンド終了までに要した時間の総和や得点などが関係する。
^ 業務用ゲームに関わるCMは、多くが自主規制の対象であり、また費用対効果が期待できないため、現在でも深夜帯以外の放送は困難(アミューズメント施設に関しても、当時は深夜帯以外は放送することが難しかった)。ただしCPシステムが登場した当時、深夜帯を中心に企業広告 (CI) として、直接ゲームに触れず部分的にフィーチャーする形で、業務用ゲーム機を扱ったCMを出したことはある。
^ Game Dudeが「Game Watch」に連載した記事では2008年11月27日と記載されている。
^ 一部修正が入ったキャラクターもいる。
^ 『II'』の2Pカラーと『スパII』の中パンチボタンカラーの同時選択および『II' TURBO』の1Pカラーと『スパII』の強パンチボタンカラーの同時選択は不可能である。またNORMALの1P、『II'』の1P、『II' TURBO』の2P、『スパII』の1Pと『スパIIX』準拠の『スパII』キャラクターの1Pカラーの同時選択、そしてNORMALの2P、スーパーの2PとX準拠のスーパーキャラクターの2Pカラーの同時選択も不可能である。
^ 単行本に○に「1」と記載あり。
^ この電話取材の様子が掲載された「ゲームマシン」420号では、ミルナーが「南米もコピー品が合法的な国だ」と述べていたされているが、事実誤認であると指摘している。また、プエルトリコはアメリカ自治領であり、アメリカの著作権法が適用される[82]

出典^CONTINUE』 Vol.13「春麗を描いた男」。
^ 月刊ゲーメスト増刊『ストリートファイターII』、1991年10月1日発行、新声社。
^ a b c d e ヒストリー 。ストリートファイター35周年記念サイト
^週刊ファミ通 No.622 対戦格闘ゲームの新時代到来』エンターブレイン、2000年11月17日、88頁。 
^ “「ストリートファイター」シリーズ12タイトルが集結! 一足先に海外版をプレイ! 「Street Fighter 30th Anniversary Collection」 Street Fighter 30th Anniversary Collection”. GAME Watch. インプレス (2018年6月19日). 2022年8月4日閲覧。
^ 平成の時代に起きたゲームの出来事を振り返る. Gzブレイン. (2019年3月31日). p. 90 
^ a b “ ⇒ミリオンセールスタイトル一覧”. カプコン (2013年6月30日). 2019年3月16日閲覧。
^ファミコン通信 no.185』アスキー、1992年7月3日、158頁。 
^ a b c d e f g h i j k “ストリートファイターII開発者インタビュー”. シャドルー格闘家研究所. CAPCOM. 2022年8月4日閲覧。
^ a b bug (2018年5月14日). “特別編:ストIIのコンボを100倍楽しむために 。ストゼミ 。活動報告書”. CAPCOM:シャドルー格闘家研究所. CAPCOM. 2022年8月18日閲覧。
^ a b McFerran, Damien (2017年10月19日). “『ストリートファイター』シリーズがもたらした10の変化”. Redbull. 2022年8月19日閲覧。
^ a b c “西谷 亮インタビュー Part2”. ゲーム文化保存研究所 (2020年1月19日). 2022年8月9日閲覧。
^ a b c d 永遠に「ストII」を作り続けたかもしれない「ストリートファイター」シリーズ30年史(その一部), テレビ東京-TV TOKYO, (2018.11.16), https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2018/018406.html 2022年8月9日閲覧。
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