ストリップを題材にした作品、またはストリッパー、ヌード・ダンサーらが出演した作品。
邦画
カルメン故郷に帰る(1951年)
かぶりつき人生(1968年)、主演・殿岡ハツエ、 監督神代辰巳
一条さゆり 濡れた欲情(1972年) 監督神代辰巳
濡れた欲情 特だし21人(1972年)、宝京子らストリッパー20人以上出演
桐かおる 日本一のレズビアン(1974年)
レズビアンの女王 桐かおる(1975年)
喜劇 特出しヒモ天国(1975年) 監督森崎東、山城新伍、池玲子、芹明香
(本)噂のストリッパー(1982年):岡本かおり
縄とい乳房(1983年)
美加マドカ 指を濡らす女(1984年)
不倫(1986年)主演・児島美ゆき。宝京子らダンサー出演
でべそ(1996年):川上麻衣子
素顔のままで(1996年)
蝉祭りの島(1999年):土屋久美子
火垂(2000年)監督仙頭直美:中村優子-2009年に別バージョンがカンヌ映画祭で発表
ゾンビ・ストリッパーズ(2008年)
マジック・マイク(2012年)男性ストリップを描く
ソウル・フラワー・トレイン
男性ストリップは、主として女性またはゲイ観客向けに行われる。かつては日本でも「J-men's Tokyo」のように外国人男性のショーがあった。なお、日本の法律では男性が性器を露出するのは違法となっているので、大きな劇場での男性ストリップの興行は極めて難しい。
男性ストリッパーの世界を描いた映画として「フル・モンティ」、「マジック・マイク」、ラ・ベア マッチョに恋して(監督=ジョー・マンガニエロ)がある。