1985年にアップルを追われて結婚して妻子と暮らしていたスティーブは、11年後の1996年に顧問としてアップルに復帰した。翌年に暫定CEOへ就任したスティーブは、古参の重役たちを解雇し、最悪の状態にあるアップルを新しく率い始めた。
ジョブズが復帰し、2012年09月にアップルの株式時価総額が世界一になったことを字幕で表して終わる。 ※括弧内は日本語吹替
キャスト
スティーブ・ジョブズ - アシュトン・カッチャー(小野大輔)
スティーブ・ウォズニアック - ジョシュ・ギャッド(高木渉)
ジュリー - アマンダ・クルー
マイク・マークラ - ダーモット・マローニー(伊藤和晃)
ジョン・スカリー - マシュー・モディーン(津田英三)
アーサー・ロック - J・K・シモンズ(小島敏彦)
ダニエル・コッケ
ビル・フェルナンデス - ヴィクター・ラサック
クリス・エスピノサ(英語版) - エディ・ハッセル
ロッド・ホルト - ロン・エルダード
アル・アルコーン - デヴィッド・デンマン
クリス=アン・ブレナン - アーナ・オライリー
ポール・ジョブズ - ジョン・ゲッツ
クララ・ジョブズ - レスリー・アン・ウォーレン(川島悠美)
ビル・アトキンソン - ネルソン・フランクリン(英語版)
アンディ・ハーツフェルド - エルデン・ヘンソン
バレル・スミス(英語版) - レニー・ジェイコブソン
ギル・アメリオ - ケヴィン・ダン
ジャック・ダッドマン - ジェームズ・ウッズ
ポール・テレル(英語版) - ブラッド・ウィリアム・ヘンケ
ジョナサン・アイブ - ジャイルズ・マッシー
リサ・ジョブズ(英語版) - アニカ・バーティー
ローレン・ジョブズ - アビー・ブラメル(英語版)
評価スティーブ・ジョブズが幼少時代を過ごしたロスアルトスの家での撮影。
2013年6月30日時点でRotten Tomatoesでは7件のレビューで支持率は43%となっている[7]。Metacriticでは4件のレビューで加重平均値は47/100となっている[8]。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ ガレージという部分については事実と異なるとウォズニアックが否定している。