スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
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ルーク・スカイウォーカー(演:マーク・ハミル、声:島田敏[23][34][26][35][27][30][36][28][37][29]
ジェダイ・マスター。レイアの双子の兄でレイの師。前作で死亡したため、今作では霊体となってレイを諭しに現われる。
C-3PO (演:アンソニー・ダニエルズ、声:岩崎ひろし[23][26][27][30][28][29]
R2-D2とともに旧三部作・新三部作・続三部作を通して出演するドロイド。アナキン・スカイウォーカーが幼い頃に作ったプロトコル・ドロイド。様々な宇宙言語に精通するが、本作ではシス語の翻訳がプログラム上禁止されており、シス語で書かれた手掛かりの解読ができず、それを解くために惑星キジーミのドロイドスミスのバブ・フリックからバイパス手術を受けて読み上げた。その副作用で記憶を一時失ったが、性格はあまり変わらず、後にR2-D2の記憶コピーで記憶も復元された。
R2-D2(演:ハッサン・タージ・リー・タワージー)
C-3POとともに旧三部作・新三部作・続三部作を通して出演するアストロメク・ドロイド。記憶を失ったC-3POに記憶コピーして復元させた。エクセゴルの戦いではポーのXウィングに搭乗して出撃した。
BB-8(演:ブライアン・ヘーリング・デイブ・チャップマン(英語版))
ポー・ダメロンのXウィングのアストロメク・ドロイド。本作ではレイの修行中にBB-8が巻き込まれて木の下敷きになってしまい、レイとポーが口論になっていた。途中で仲間に加わるD-0とは相棒のような存在となった。
D-O(演:ロビン・ガイバー・リン・ロバートソン・ブルース、声:J・J・エイブラムス[38]藤高智大))
オーチが所有していたBB-8よりも小型サイズの一輪ドロイド。簡単な言語をしゃべる。BB-8の行くところにどこでもついていく相棒のような存在になる[39]
チューバッカ (演:ヨーナス・スオタモ
ミレニアム・ファルコン号の副操縦士。ハン・ソロの相棒だった。相性はチューイ。本作では一時ファースト・オーダーにつかまる。レイは彼が乗せられたと思った輸送船をフォースで止めたが、力を入れすぎてフォース・ライトニングを放って輸送船を破壊してしまい、自分がチューイを殺したと思い悩んでいたが、彼が乗せられていたのは別の輸送船だったため無事だった。後にフィンやポーに救出される。エクセゴルの戦いにはランドとともにミレニアム・ファルコンに乗って参戦。
ランド・カルリジアン(演:ビリー・ディー・ウィリアムズ、声:若本規夫[23][26][27][30][28][29]

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