スタートレック
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注釈^ 日本でのテレビ放送権を持つ東北新社が中黒なし、ソフト販売と映画配給を行うパラマウント映画が中黒ありを用いているため、同じ作品でも媒体によって邦題が異なる場合がある。たとえば、『スタートレック:ディスカバリー』は映像ストリーミング時は中黒ありだったが[1]、テレビ放送時は邦題とロゴから中黒が取り除かれている[2]
^ 2006年に、新たな作品として"Star Trek: Final Frontier"が企画されていた[15][16]ウェブ配信によるアニメーション作品で、26世紀のU.S.S.エンタープライズが活躍するという内容であった[15]。作中の設定やキャラクターデザインも出来上がっており、5話分の脚本も完成していたが、リブート映画の製作が優先されたために結局はお蔵入りとなった[16]
^ ただし、フォード大統領は決定に投書が与えた影響について特に言及しておらず、ただ「『エンタープライズ』という名が気に入っている」からだと述べている[20]
^ 当初の原題は『Star Trek』だったが、他作品との区別のため変更された(レトロニム)。
^ 再放送では長編が分割され178話である。
^ 再放送では長編が分割され176話である。
^ 再放送では長編が分割され172話である。
^ 当初の原題は『Enterprise』だったが、第3シーズンから『Star Trek』を冠するよう変更された。
^ 再放送では長編が分割され98話である。
^ a b アメリカ、カナダ以外の国々ではNetflixが第1シーズンから第3シーズンまでを配信していたが、第4シーズン開始直前の2021年11月17日をもって全シーズンが配信停止となった[23]。アメリカ、カナダ以外の国々での配信は、2022年以降に順次世界展開するParamount+、および日本でのGoogle TVなど各国での種々の配信サービスで行われる。
^ a b たとえば、『スタートレックパラマウント社公認オフィシャルデータベース』には「本章ではTVと映画の両シリーズ(ただしアニメ版は除く)の設定上の歴史を、STの正史として解説を行っていく」と記述されている[25]
^ 当初の原題は『Star Trek』だったが、他作品との区別のため変更された(レトロニム)。
^ 2023年12月25日より日本でも配信されたが音声・字幕とも日本語対応はされておらず、プロフィールの言語を日本語以外にしないと検索・視聴できない
^ a b c d e f g h i j k アーカイブ出演。
^ a b アーカイブ出演。ナレーションのみ。
^ 第1シーズンは ゲスト。第2シーズンでリカーリング。
^ 第1シーズンは "C" 扱い。
^ 転送事故による複製としての登場。
^ 声の出演のみ。
^ 鏡像宇宙の人物としての登場。
^ 本人および流動体が変身した偽物として登場。
^ 第1シーズンは "Recurring" 扱い。
^ 第1シーズンは "Recurring" 扱い。
^ 第2シーズンは "Recurring" 扱い。
^ 第3シーズンは "Recurring" 扱い。
^ 第1シーズンは "Recurring" 扱い。
^ 訓練用ホログラムとしての登場。
^ 映像のみ。
^ 劇中でマッコイであることは明言されていない。
^ 映画第3、4、6作のみ出演。
^ ナレーションのみ。
^ 老スポック役。
^ 後続作品によれば、21世紀にも優生戦争は勃発し、第二次南北戦争や第三次世界大戦のきっかけとも言われている。
^ この時代の前後から『Star Trek Online』のタイムラインと分岐する。
^ メタネタないしは夢オチ

出典^ “スター・トレック: ディスカバリー - Netflix”. Netflix. 2021年9月28日閲覧。
^ “スタートレック ディスカバリー シーズン1”. 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV. 2021年9月28日閲覧。
^ Roddenberry, Gene (1964年3月11日). “Star Trek Pitch” (英語). 2016年3月12日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2021年7月31日閲覧。
^ マイケル・オクダ『スタートレックエンサイクロペディア 完全日本語版 スタートレックBOOKスペシャル』ダイエックス出版、2003年。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-8125-1872-4
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