スタートレック:ピカード
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エンタープライズの士官としてピカードに仕えたアンドロイド[19][12]。映画10作『ネメシス/S.T.X』で殉職。(シーズン1)

オルタン・スンがピカードにシンスの肉体を与えた後、新たに年老いた外見で製造した筐体を作製。データ、ローア[注釈 5]B-4[注釈 6]、ラル[注釈 7]、オルタン・スンの人格を混在させた状態でデイストローム研究所の宇宙ステーションに保管される。(シーズン3)



ブルー(ヒュー) [注釈 8]

演 - ジョナサン・デル・アルコ(英語版)、声 - 上田燿司[8][20]

『新スタートレック』[注釈 9]に登場した元ボーグ・ドローン[12]。本シリーズではボーグ・キューブ内のボーグ再生プロジェクトの責任者。惑星連邦の市民権を得ている。(シーズン1)



ディアナ・トロイ

演 - マリーナ・サーティス、声 - 高島雅羅[8]

『新スタートレック』の主要登場人物。エンタープライズのカウンセラーとしてピカードに仕えた士官で、テレパシー能力を持つベタゾイドと地球人の混血[12]。本シリーズではウィリアム・T・ライカーの妻。(シーズン1、3[21])



ウィリアム・T・ライカー

演 - ジョナサン・フレイクス、声 - 大塚明夫[8]

『新スタートレック』の主要登場人物。エンタープライズの副長としてピカードに仕えた士官で、地球人。ディアナ・トロイの夫[12]。本シリーズではU.S.S.タイタン艦長を務めた後に第一線を退き、準現役士官として軍籍を残したまま惑星ネペンテに隠棲するが、ピカード提督を助力すべく復帰。大佐。(シーズン1、3[21]



ガイナン

演 - ウーピー・ゴールドバーグ、声 - 東美江 (2401年)

演 - Ito Aghayere (2024年)

エンタープライズの「テン・フォワード(第10デッキの最前部の意)」というラウンジでバーテンダーをしていた長命異星人エル・オーリア人女性[17] 。本シリーズでは2401年と2024年の両時期で、ロサンゼルスで「10」というバーを営んでいる[注釈 10]。(シーズン2)



Q

演 - ジョン・デ・ランシー、声 - 羽佐間道夫[22]

全能に近い能力を持つ高次元生命体「Q連続体」の一員。見た目は男性。(シーズン2、3)



ウェスリー・クラッシャー

演 - ウィル・ウィトン、声 - 石田彰

エンタープライズの医療部長ビバリー・クラッシャーの長男。地球人。惑星艦隊を離れて「旅人」[注釈 11]に加わる。(シーズン2)



ビバリー・クラッシャー

演 - ゲイツ・マクファーデン、声 - 一城みゆ希

『新スタートレック』の主要登場人物。エンタープライズD、Eで医療部長を務める。ピカード提督とは少尉時代から旧知の仲。本シリーズでは民間の医療団体マリポーサ所属の医療船S.S.エレオスXII NAR-59019の船長として医療支援活動を行っている。友人たちとは長年音信不通である。 (シーズン3[21])



ウォーフ

演 - マイケル・ドーン、声 - 銀河万丈

『新スタートレック』の主要登場人物。クリンゴン人。エンタープライズDの保安主任を経てディープ・スペース・ナインの戦術士官となる。
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