スクリューボール・コメディ (アルバム)
1930年代
1940年代
[1]
スクリューボール
[2]

トーキー化と新しいコメディ

スラップスティック・コメディ
[3]
[4]
エルンスト・ルビッチ
極楽特急
生活の設計
ビクター・フレミング
[5]
大ヒットした『或る夜の出来事』

フランク・キャプラ
或る夜の出来事
コロンビア・ピクチャーズ
[1]
[6]
ブロードウェイからも参入

プレストン・スタージェス
サリヴァンの旅
レディ・イヴ
[1]
ハワード・ホークス
赤ちゃん教育
教授と美女
ニノチカ
[7]
[3]
[1]

検閲強化が影響？

ヘイズ・コード
[8]
[9]
[4]
大不況が後押し

[10]
[11]
[3]
自立した女性像

[4]
アイリーン・ダン
バーバラ・スタンウィック
クローデット・コルベール
[12]
衰退へ

ロマンティック・コメディ
[4]
モンキー・ビジネス
ビリー・ワイルダー
麗しのサブリナ
[3]
代表的なスクリューボール・コメディ

ロマンティック・コメディ
英国映画協会
[13]
或る夜の出来事
フランク・キャプラ
襤褸（つづれ）と宝石
グレゴリー・ラ・カーヴァ
新婚道中記
レオ・マッケリー
ウィリアム・ウェルマン
赤ちゃん教育
ハワード・ホークス
ヒズ・ガール・フライデー
ハワード・ホークス
レディ・イヴ
プレストン・スタージェス
パームビーチ・ストーリー
そのほかのスクリューボール・コメディ

特急二十世紀
我が家の楽園
素晴らしき休日
フィラデルフィア物語
影なき男
少佐と少女
教授と美女
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