この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2015年10月) 放送対象地域放送局系列放送日時備考
ヤミスキとは逆に、かっこいい男性出場者3人が知力を競うコーナー。
当初は夏季限定企画だったが、好評により、改題をして秋季も放送されていた。
問題が出題された後、分かった人は目の前にあるマイクを奪取。マイクを奪った人が答えて、正解なら相手全員が、不正解なら自身が、1枚服を脱ぐ。
脱ぐ服が無くなったら失格。最後まで残った1名が優勝で、ヤミスキ同様にグアム旅行を賭けた運命の選択に挑戦。
筒がぶら下がっている2つのボックスにどちらかを選択。選んだボックスに入って筒を被り、紙吹雪が落ちてきたらグアム旅行獲得、ウナギが落ちてきたら外れ。
その他のコーナー
BACK-CHICK 身内の告白
1999年4月 - 6月放送。ゲストで登場した芸能人の関係者(マネージャーや親しいタレントなど)がその人物の素顔を暴露するコーナー。
スター自分積分
2001年1月 - 4月放送。街行く人々から見たゲストタレントの印象を、ゲスト自身が答えるクイズコーナー。1分以内にベスト5をすべて正解すると賞品が獲得できた。途中からは「スター自分積分BLACK」となり、その人の悪いイメージを答えるルールに変わった。
スキヤキ危機一発
亮と淳がそれぞれゲストとチームを組んでの対抗戦形式で行っていたゲーム。6人いる人物の中から特徴のある1人(例:バスガイド、20kgのダイエットに成功した女性など)を選ばないようにするルールで、選んでしまうと自身に背負わされている風船が破裂する。なお、全員選ばなかった場合、自動的に後攻チームの負けになる。
ノット・ワン・ハンドレッド(not one hundred/not 100)
スタッフ
企画:白岩久弥(ワイズビジョン)
演出:西田二郎(ワイズビジョン)
ディレクター:西田治朋、菊井徳明、秋葉裕二、八代夏紀、高橋純、並木慶
構成:山名宏和、榊暁彦、川野将一、吉井美奈子
技術プロデュース:長瀧淳子
CAM:横山政照
VE:宮本学
AUD:森田篤
照明:藤井梅雄
編集:鈴木哲也、中西雅照、北崎太郎、宮村浩高、和田光宣
MA:山際卓郎、若生正和
音効:磯川浩己
美術プロデュース:永田勝明→松沢由之
デザイン:別所晃吉
美術進行:横山勇
スタイリスト:渡辺浩司
ヘアメイク:市裏美香、山田香、Shin、アージェ
美術協力:フジアール
技術協力:ニユーテレス、読売スタジオ、神宮前スタジオ、一口坂スタジオ、CRAZY TV、BAY SIDE STUDIO、FLT、ウッドオフィス、サウンドエフェクト、エイデック、コスモ・スペース
スタッフ協力:Hi-Moon
広報:佐伯真美(テレビ東京)
AP:福島雅弘(吉本興業)、古賀卓(ワイズビジョン)
デスク:川畑さとみ(ワイズビジョン)、北詰由賀(ワイズビジョン)
プロデューサー:渡辺哲也(電通)、岡本昭彦(吉本興業)、武野一起(ワイズビジョン)
シニアプロデューサー:橋山厚志(テレビ東京)
制作協力:ニューキッズ・イン・よしもと、ワイズビジョン
製作:テレビ東京、吉本興業
放送局
関東広域圏テレビ東京テレビ東京系列火曜 22:00 - 22:54製作局
北海道テレビ北海道同時ネット
愛知県テレビ愛知
大阪府テレビ大阪
岡山県・香川県テレビせとうち
福岡県TVQ九州放送[1]
岐阜県岐阜放送独立UHF局7日遅れ[3]
和歌山県テレビ和歌山同時ネット[4]
福島県福島中央テレビ日本テレビ系列遅れネット
新潟県テレビ新潟金曜 1:40 - 2:35 (2000年頃)[5]
木曜 25:50 - 26:45 (2001年頃)[6]
長野県テレビ信州
静岡県静岡第一テレビ金曜 1:20 - 2:15 (2001年頃)[7]
富山県北日本放送水曜 0:50 - 1:45 (2000年 - 2001年頃)[8]
石川県テレビ金沢土曜 1:20 - 2:15 (2000年頃)[9]
土曜 1:50 - 2:50 (2001年頃)[10]