スカパー!プレミアムサービス
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^ 2012年(平成24年)9月30日までは「スカパー!光」。
^ ただし、地方競馬については、一部開催・競走のみだが、グリーンチャンネルでも中継される。
^ B-CASカードとminiB-CASカードの物理的なサイズの違いを除く。
^ 「コピーワンス」に対応しているチューナーは、ヒューマックス製の「CS-5000」とそれ以降に製造された数機種のみ。それ以前に製造された機種では「コピーフリー」の状態となっている。HD対応機種は全てコピーワンス対応。
^ 2013年(平成25年)3月までは「スカパー!(プレミアムサービス)大開放デー」だった。
^ 2012年(平成24年)9月以前は2011年(平成23年)10月(10月1日から10月10日まで)に実施。
^ 2012年(平成24年)10月以降は、2012年(平成24年)10月(9月29日から10月8日まで)、2013年(平成25年)2月(2月2日から2月11日まで)、2013年(平成25年)6月(6月1日から6月10日まで)、2013年(平成25年)10月(10月5日から10月14日まで)、2014年(平成26年)秋(10月25日から11月3日まで)に実施。
^ CSコンバーターとは、衛星周波数から同軸ケーブルでの伝送に適した「CS-IF(1,000MHz - 1,575MHz)」へ変換する電気回路のこと。
^ 普段の操作時はこれを特に意識する必要が生じないよう、ほとんどのチューナーではチャンネル番号を合わせる動作によって自動的に切換できるようになっているが、アンテナの設置・調整時等に重要となる場合がある。
^ CSアンテナを仮に2分配すると重畳電圧の高い側(水平偏波)、パルス信号のある側(JCSAT-4B)を優先してしまうなどの不具合が起こり、一方あるいは双方のチューナーともに選んだチャンネルが視聴できない場合もある。ただし衛星・偏波ともに同一の場合は双方とも映る。衛星か偏波のどちらかが異なる(他方は同一)場合は一方のみ映る。衛星と偏波の両方が異なる場合、一方がJCSAT-4Bの水平偏波を選んだ場合に限り当該チューナーのみ映る。他の場合は双方とも映らない。
^ 端末ブロックコンバーターとは、先の周波数から、チューナーからの電圧変化・パルス信号により選択した周波数帯を基本のCS-IFに変換する装置。
^ 全チャンネルの伝送には、地上波・BS用とは別に2軸(計3軸)使用し、両衛星ともタイプ2にする(チューナー毎に衛星切替器が必要。「3軸」はこの方式)か、マスプロ2600Mの導入をする必要がある(設備側の同軸ケーブルは1軸(計2軸)で済むがチューナー毎に端末ブロックコンバーターが必要)。DXアンテナの新2軸はマスプロ2600Mと似た仕組みだが、マスプロが一般的な共聴用アンテナ(水平偏波が10.678GHz、垂直偏波が11.2GHzの局発のもの)とブロックコンバーター(JCSAT-4Bの信号を低域と高域に分けて変換する)を使用するのと比べ新2軸はアンテナに特殊な仕様の専用品(JCSAT-4Bの水平偏波が11.935GHz、垂直偏波が12.205GHzの局発のもの)と変換を伴わない混合器を利用している。JCSAT-4Bの信号を低域に変換するため同軸ケーブルへの出力が2070MHzまでで従来の2100MHz設備での伝送が可能だが、一部の帯域が重複するためその部分をカットしている。そのためカットされた部分にあるチャンネルが受信できない。やはりチューナー毎に端末ブロックコンバーター(マスプロ2600Mとの互換性はない)が必要である。マスプロ2600Mも新2軸も、チューナーと直結するとJCSAT3のタイプ2と認識される。両者ともBSはもちろん地上波とも混合できない。
^ DST-MS9にはJVCから販売されていた同社のD-VHSデッキ向けであるTU-VCS1という挙動が一部異なるOEM機種があった。
^ 両社はパナソニックOEM品。DXアンテナがスカパー!チューナー1号機として1999年に発売したDIR-40は東芝OEMだったが、DIR-60以降はOEM元がパナソニックに変わった。
^ ヒューマックス製CS-HD300とスカパーJSATブランドのSP-HR200Hは外装、仕様などが同等で、型番程度しか違いがない。
^ チューナー本体などにパナソニックロゴが印刷されているが、リモコンにはパナソニックではなく「スカパー!」のロゴが印刷されている。
^ マスプロ製CDT700HDとパナソニック製TZ-HR400Pは外装、仕様などが同等で、本体のロゴがパナソニックかマスプロかの違い程度しかない。
^ スカパー!HD対応チューナーではTS出力のi.LINK端子は使用せず、DLNADTCP-IPを使用したLAN接続で録画する旧:「スカパー!HD録画」が用いられるため。アナログ録画機器ではあるもののW-VHSを用いればほぼハイビジョンで録画可能である。これはW-VHSデッキにHD入力対応のコンポーネント入力端子が付いているため。
^ 東経124・128度衛星一般放送事業者のうち、旧委託放送事業者の制度の下の事業者一覧は委託放送事業者#一般衛星放送事業者を、旧衛星役務利用放送事業者の制度の下の事業者一覧は衛星役務利用放送#事業者一覧の東経124・128度CSデジタルの項を参照。
^ スカパーJSATのスカパー!関連事業については、スカパーJSAT#主要事業を参照。
^ 新磨球篇より(なお収録は東京ドームではなく、埼玉西武ライオンズの本拠地である西武ドームで行った)。

出典^ 4Kチャンネルについて教えてください(プレミアムサービス/プレミアムサービス光)
^ スカパー!、世界初の有料4K専門チャンネルを3月1日開局。2ch編成でスポーツや映画など AV Watch 2014年9月25日
^ スカパー!プレミアムサービスチューナー(SP-HR200H) - ウェイバックマシン(2014年6月3日アーカイブ分)
^ ぴあ株式会社 発行「月刊スカパー! 2013年10月号」P.20
^マスプロCDT700HD
^ a b 録画ガイド スカパー!をもっと楽しもう!
^ “シャープ、初の4K放送チューナ「AQUOS 4Kレコーダー」”. AV Watch. 2014年5月20日閲覧。
^ ““フルスペック”4K TV「REGZA Z10X」。4Kチューナ内蔵”. AV Watch. 2014年10月1日閲覧。
^ スカパー!受信機器ラインナップ FMP-X7A 本機の特長 - スカパー!
^ FMP-X7 - ソニー
^ スカパー!受信機器ラインナップ TZ-WR4KP 本機の特長 - スカパー!
^ “スカパー、初の4Kダブルチューナ。USB HDDに4K 2番組同時録画も可能”. AV Watch. 2017年6月22日閲覧。
^ スカパー!受信機器ラインナップ PT-SH700A 本機の特長 - スカパー!
^ “初のスカパー! ハイブリッド対応単体チューナ、見逃し/オススメ/録画番組を一覧表示”. AV Watch. 2019年2月18日閲覧。
^ “スカパーJSAT、WOWOWを残して4Kチャンネル終了へ”. AV Watch. 2023年10月27日閲覧。
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