スカイラブ4号

COSPAR ID
SATCAT番号
UTC
ケネディ宇宙センター
ケネディ宇宙センター第39発射施設
オーストラリア・パース
[1]
近地点
遠地点
軌道傾斜角
公転周期

アポロ司令・機械船
1973年
1979年
地球
アメリカ合衆国
[2]
宇宙ステーション
1974年
宇宙飛行士
NASA
太陽
サターン5型ロケット
S-IVB
アポロ司令・機械船
サターンIB
ロケット
宇宙飛行士
微小隕石
空気抵抗
太陽電池
電源
太陽光
ドッキング
船外活動
電力
燃料電池
放熱器
コロナホール
可視光線
赤外線
マイクロ波
ソビエト連邦
ソユーズ11号
サリュート1号
スカイラブ4号
スペースシャトル
軌道
1979年
大気圏に再突入
西オーストラリア州
スペースラブ
シャトル・ミール計画
フリーダム宇宙ステーション
国際宇宙ステーション


技術者
ヴェルナー・フォン・ブラウン
SF
アーサー・C・クラーク
1952年
1954年
重力
スペースシャトル
[3]
トランジスター
太陽電池
遠隔測定法
人工衛星
核兵器
アポロ計画
[3]
初期の研究

アメリカ陸軍弾道ミサイル局
陸軍
月
[4]
[4]
アポロ司令・機械船
[4]
タイタンII
ジェミニ宇宙船
[4]
[4]
S-IVB
1962年
ダグラス・エアクラフト
[5]
空軍案

国防総省
[3]
[4]
[3]
有人軌道実験室
タイタンII
耐熱保護板
[4]
[6]
[7]
[4]
[3]
[4]
開発

アポロ応用計画詳細は「アポロ応用計画
[4]
マーシャル宇宙飛行センター
[3]
月着陸船
[4]
ジョンソン宇宙センター
S-IVB
湿式作業室詳細は「湿式作業室

S-II
S-II
太陽電池
[4]
月着陸船
気密扉
ダグラス・エアクラフト
サターンI型ロケット
S-IV

4月1日
グラマン
マクドネル
[4]
[4]
[4]
乾式作業室