スイートプリキュア♪
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^映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』でも、相変わらず奏が作ったケーキをワンホール盗んで逃げている。
^ クレジット表記は第20話まで「セイレーン」、第21話のみ「キュアビート」、第22話以降は「黒川エレン」。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』以降のクロスオーバー作品でも、引き続き響達と暮らしている。
^ クレジット表記は第35話まで「アコ」、第36話以降は「調辺アコ」。
^ 正体に気づいたエレンが「王女様」と呼び、敬語を使おうとした為。
^ 本作品のみならず、後のオールスターズ映画でも活用された。
^ 作中ではメフィスト、アフロディテ、ハミィ、キュアミューズ、若い頃の音吉が使用している。
^ 響と奏からは「例え幸せの世界にしても悲しみや苦しみがすべて消えるわけではなく、ノイズを受け入れた以上前に進む」、エレンからも「悲しみを見ぬ振りをするのが幸せではない」と教えられる。
^ オールスターズ映画『DX3』では、ファッションショーに乱入した響がハミィと一悶着していると、前作『ハートキャッチプリキュア!』の来海えりか(キュアマリン)と明堂院いつき(キュアサンシャイン)に「猫がしゃべってる」と感づかれ、響は「これは違うんです!!」と大慌てになった(観客である歴代サブキャラクター達は感づかれていない)。また、『NewStgae』では次作『スマイルプリキュア!』の星空みゆき(キュアハッピー)が「猫がしゃべった」と驚いていた(その逆に響は『スマイル』の妖精キャンディを、「子ブタがしゃべった」と驚いていた)。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』以降のクロスオーバー作品でも、引き続き響達と暮らしている。
^ 作中では風鈴、学校のチャイムホイッスルの音などを鳴らしたことがある。
^ 姿は同一だが額のハートが色である点のみ異なる。
^ 第26話から第28話までは声のみ登場し、続く第29話で全貌が明かされる。第26話と第27話は「謎の声」とクレジット。
^ なお、玩具のヒーリングチェストのイラストデザインには登場していたが、基本的にサブキャラクター扱いのため、クロスオーバー映画に登場する際はモブキャラクターとして登場している。
^ クレジット表記は第37話(担当声優を「?」として秘匿)および第40話から第47話は「ノイズ」、第38話、第39話、第48話は「ピーちゃん」。
^ なお、『奇跡の魔法!』では本物(ピーちゃん)は登場しないものの、本物と幻を含んでクロスオーバー映画では2回も登場している。
^ クロスオーバー映画と『プリキュア つながるぱずるん』で登場する際は、この姿で登場している。
^映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』に登場する際は、この姿で幻として登場している。
^ 主にリーダーとなる者がネガトーンを召喚する。
^ セイレーンがいた時期を含め、リーダーを決める方法や経緯はその都度異なる。
^ 顔にヘ音記号を模したマークが入り、各々体格も逞しくなった。コスチュームも上着をオミットするなど全体的に軽い服装へと変化した。
^ 主にリーダーになっている者が先頭に乗っていたが、ファルセットが凶悪な姿に変貌して以降は彼が1人で乗ることが多くなった。
^ 幅広い戦闘能力を見せ、瞬間移動も行うようになった。
^ 三銃士の時の姿は、白い上着を着ており、指揮棒を模した剣を持っている。
^ のちのクロスオーバー作品では他作品の改心した敵キャラクター(メフィストとノイズ(ピーちゃん)も含む)とともにサブキャラクターかつモブキャラクターとして登場している。
^ ただし、映画や44話に登場した個体は音符なしで誕生している。
^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』以降のクロスオーバー映画でモブ出演している際にも、響たちがプリキュアであることとハミィの存在は知らないまま(過去作品と後作品のプリキュアたちと妖精たちも同様)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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