ジャック・ライアン
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日本では、村上博基による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で1999年12月から2000年1月にかけて出版[28][29][30][31]


トム・クランシー『大戦勃発(英語版)』(The Bear and the Dragon)

第10作目。G. P. Putnam's Sonsより2000年8月21日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2002年3月から4月にかけて出版[32][33][34][35]


トム・クランシー『教皇暗殺(英語版)』(Red Rabbit)

第11作目。G. P. Putnam's Sonsより2002年8月5日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2004年3月から4月にかけて出版[36][37][38][39]


トム・クランシー『国際テロ(英語版)』(The Teeth of the Tiger)

第12作目。ジャック・ライアン・ジュニア(Jack Ryan, Jr)ことジョン・パトリック・ライアン・ジュニア(John Patrick Ryan, Jr.)が主人公。G. P. Putnam's Sonsより2003年8月11日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より上下巻構成で2005年8月に出版[40][41]


トム・クランシーとグラント・ブラックウッド(英語版)『デッド・オア・アライヴ(英語版)』(Dead or Alive)

第13作目。ジャック・ライアン・ジュニア(Jack Ryan, Jr)ことジョン・パトリック・ライアン・ジュニア(John Patrick Ryan, Jr.)が主人公。G. P. Putnam's Sonsより2010年12月7日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2011年12月から2012年1月にかけて出版[42][43][44][45]


トム・クランシーとピーター・テレップ(英語版)『テロリストの回廊(英語版)』(Against All Enemies)

第14作目。マックス・ムーア(Max Moore)ことマクスウェル・スティーブン・ムーア(Maxwell Steven Moore)が主人公。G. P. Putnam's Sonsより2011年6月14日出版

日本では、伏見威蕃による翻訳で新潮社の新潮文庫より上下巻構成で2013年11月に出版[46][47]


トム・クランシーとマーク・グリーニー『ライアンの代価(英語版)』(Locked On)

第15作目。ジャック・ライアン・ジュニア(Jack Ryan, Jr)ことジョン・パトリック・ライアン・ジュニア(John Patrick Ryan, Jr.)が主人公。G. P. Putnam's Sonsより2011年12月13日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2012年12月から2013年1月にかけて出版[48][49][50][51]


トム・クランシーとピーター・テレップ(英語版)『Search and Destroy(英語版)』

マックス・ムーア(Max Moore)ことマクスウェル・スティーブン・ムーア(Maxwell Steven Moore)が主人公。G. P. Putnam's Sonsより2012年7月5日に出版が予定されていたが、中止となった。


トム・クランシーとマーク・グリーニー米中開戦』(Threat Vector)

第16作目。G. P. Putnam's Sonsより2012年12月4日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2014年1月から2月にかけて出版[52][53][54][55]


トム・クランシーとマーク・グリーニー『米露開戦』(Command Authority)

第17作目。G. P. Putnam's Sonsより2013年12月3日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2015年1月から2月にかけて出版[56][57][58][59]


マーク・グリーニー『機密奪還(英語版)』(Support and Defend)

第18作目。ドム・カルーソー(Dom Caruso)ことドミニク・カルーソー(Dominic Caruso)が主人公の外伝スピンオフ。G. P. Putnam's Sonsより2014年7月22日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全2巻構成で2017年4月に出版[60][61]


マーク・グリーニー『米朝開戦(英語版)』(Full Force and Effect)

第19作目[注釈 2]。G. P. Putnam's Sonsより2014年12月2日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2016年3月から4月にかけて出版[62][63][64][65]


グラント・ブラックウッド(英語版)『Under Fire(英語版)』

第20作目[注釈 3]。ジャック・ライアン・ジュニア(Jack Ryan, Jr)ことジョン・パトリック・ライアン・ジュニア(John Patrick Ryan, Jr.)が主人公。G. P. Putnam's Sons(英語版)より2015年6月16日に出版。


マーク・グリーニー『欧州開戦(英語版)』(Commander in Chief)

第21作目[注釈 4]。G. P. Putnam's Sonsより2015年12月1日に出版。

日本では、田村源二による翻訳で新潮社の新潮文庫より全4巻構成で2018年5月から6月に出版[66][67][68][69]



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