ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

注釈^ アオレンジャー(新命明)を演じていた宮内洋は『ジャッカー』でもビッグワン(番場壮吉)として出演していたため、最終的にアオレンジャーは声のみの出演となった。
^マジンガーZ対デビルマン』『グレートマジンガー対ゲッターロボ』など。
^クライム」の項も参照。ゴレンジャーがサハラ砂漠で、仮面ライダーV3はヨーロッパで、キカイダーはモンゴルでクライム各軍団と、仮面ライダーアマゾンアマゾン奥地で十面鬼と戦っていることは、鯨井長官が劇中で語っている。十面鬼に関しては、復活した存在なのか、何者かが襲名した二代目なのかは不明である[3]
^ 劇中、番場は地図上で房総半島南東の海岸を指し示しているが、東経352(度)は存在せず、北緯13(度)は日本列島のはるか南方である。
^ 資料によっては、名称を地獄拳士[5]と表記している。
^ 2曲をつなぐメドレー風に作成。「見よ!!ゴレンジャー」はささきいさおのセリフが入らない(後年「オリジナル・カラオケ」として商品化された)バージョンが使われている。
^ 『キカイダー』は本作品と同じ渡辺宙明で、『V3』と『アマゾン』は菊池俊輔(OPではノンクレジット)。なお『キカイダー』アイキャッチBGMは、『ジャッカー』のテレビ本編でも使用されていた。
^ 『ゴレンジャー』や『ジャッカー』のキャラクターが登場する『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』や『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』『海賊戦隊ゴーカイジャー』などでは原作者に加えられているが、基本的に八手三郎原作となっている。

出典^ 『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』 1988, pp. 126、193.
^ a b c d 『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』 1988, p. 193, 「ゴレンジャー&ジャッカー劇場用作品タイトル紹介」
^ a b 超解析 2018, pp. 138?139, 「第4章 スーパー戦隊VSシリーズ / クロスオーバー作品全解説 SUPER SENTAI CROSSOVERS HISTORY スーパー戦隊シリーズ クロスオーバーの変遷」
^ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』パンフレット
^ 完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 116.
^ 『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1977 ジャッカー電撃隊』(2019年3月25日発売、講談社)P19
^ 『秘密戦隊ゴレンジャー大全集』 1988, pp. 128?129.
^ 『メーキング・オブ・東映ヒーロー(3)メカニカルヒーローの世界』(講談社X文庫、1987年)p.100
^ 「DVD & VIDEO Selection」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、88頁、雑誌コード:01843-05。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:107 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef