ハンナ・バーベラ・プロダクションがアニメ化し、1973年から1986年まで放映されたシリーズ。レギュラーメンバーはスーパーマン、ワンダーウーマン、バットマン、ロビン、アクアマンの5人。
ジャスティス・リーグ詳細は「ジャスティス・リーグ (アニメ)」を参照
レギュラーメンバーはスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ(ウォーリー・ウェスト)、グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、ジョン・ジョーンズ(マーシャン・マンハンター)、ホークガール(シャイアラ・ホル)の7人。
ジャスティス・リーグ・アンリミテッド詳細は「ジャスティス・リーグ・アンリミテッド」を参照
アニメ『ジャスティス・リーグ』の直接の続編。グリーンアロー、ブラックキャナリーなどに加えて、『ウォッチメン』のモチーフとなったキャプテン・アトム(Captain Atom)、クエスチョン、ピースメーカー(Peacemaker)、サンダーボルト(Thunderbolt)も登場する。 テレビアニメ『バットマン:ブレイブ&ボールド』(2008年-2011年)にも登場するが、かなり影が薄い。 第34話「サイドキックたちの成長」のオープニング前のパート(イントロダクション)で過去の姿が登場。幼いロビン(ディック・グレイソン)、アクアラッド、スピーディらの背後でリーグの面々が会議をしている様が描かれた(場所は人工衛星ウォッチタワーの中)。また、第48話「愛国者プラスチックマン?」においては、プラスチックマンが「リーグに居場所がない」とボヤいている。 最終的にはバットマンを中心に再編された。彼の選んだメンバーはアクアマン、グリーンランタン(ガイ・ガードナー)、ブルービートル(ハイメ・レイエス)、ブースターゴールド、アイス、ファイアー。サポート役としてマーシャン・マンハンターも登場。なお、本作ではスーパーマン、ワンダーウーマンは数回のゲスト出演のみ[注釈 6]。 テレビアニメ『ヤング・ジャスティス』(2011年-2012年)では第1話「インディペンデンス・デイ」から登場[注釈 7]。 カッコ内のナンバーは、転送装置の認証に使用される(例:「バットマン、ゼロ・ツー」、「ブラックキャナリー、ワン・スリー」、「レッドアロー、ツー・ワン」、「スピーディ、B・ゼロ・シックス」)。Bナンバーは、ヤング・ジャスティスのメンバーに振られている。他にAナンバーも存在(A-03はザターナ[44])。 認証コード名前備考
バットマン:ブレイブ&ボールド
ヤング・ジャスティス
01[注釈 8]スーパーマンチームの共同創設メンバーの一人。