ジャスティス・リーグ
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注釈^ 『JLA vs. Predator』書籍情報:ISBN 978-2302022751。『スーパーマンvsプレデター』『バットマンvsプレデター』も存在する。
^ なお『DCキャラクター大事典』の「ジャスティス・リーグ」の項(180頁)およびスターロの項(321頁)では、5人目はワンダーウーマンではなく2代目ブラックキャナリー(ダイナ・ローレル・ランス[6])と記述されているが、180頁にある『ブレイブ&ボールド』の表紙に映っているのは明らかにワンダーウーマンである。同書50頁のブラックキャナリーの項によると、彼女は『JLA:イヤー・ワン』#1~12(1998年1月~12月)の段階でJLA入りしているが、そもそもの初登場は『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ』#220(1983年11月)である。これは、クロスオーバー作品『クライシス』以後の設定改変である[7]
^ インパルスは、原作では後に2代目キッドフラッシュを襲名し、更に後には4代目フラッシュとなっている。
^ クロエはシーズン1からのレギュラーで、当初はクラークの同級生(女子高生)だった。途中でクラークの素性を知り、サポート役になっている(主に分析や調査を担当しており、バットマンに対するオラクルに近いポジション)。
^ 彼ら以外は「以前からオリバーがスカウトし、チームとして行動していた」と語られている
^ 前述の「サイドキック?」においても、両者は後ろ姿のみとなっている。第39話?第40話「侵略の日」では、フェイスレスハンターとスターロによる脅威が描かれたが、この際にも両者は登場していない(それ以前から、イントロダクションで繰り返し両者によるヒーローとの戦いが描かれていた)。なお、フェイスレスハンターとスターロによる侵略は凄まじく、前編では全世界のほとんどのヒーローが洗脳ずみとなっていた(バットマンが呼集をかけたところ、魔の手を逃れていたのは、ブースターゴールド、 ブワナビースト、キャプテン・マーベル、ファイアストームだけだった)。
^ ホークマン、ドクター・フェイトら、ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ(JSA)のメンバーも入っている(JSAがかつて存在していたことも語られている)。リーダーはスーパーマンのようだが、実際にはスポークスマンに近い。実質的に指揮を執っているのはバットマンと思われる(第13話「リーダーの素質」におけるキャプテン・マーベルのセリフより)。
^ a b en:List of characters in Young Justice (TV series)#Justice_League
^ 初代フェイトのケント・ネルソンは第7話「信じる心」で死亡し、意識のみヘルメットに宿るようになった(それ以前は、65年間ヘルメットを被っていなかった)が、第19話で解放された。同話でキッド・フラッシュが被った時は、ケントがヘルメットに封印される形でキッドが開放されている。後にアクアラッド、ザターナが使用。ザターナが使用した際、彼女をフェイトの肉体にしようとしたが、父のザターナが身代わりを申し出たため、ヘルメットに取り込まれ、新しいフェイトとなっている。

出典^ a b c スコット・ビーティほか 赤塚京子ほか訳 (2011). 『DCキャラクター大事典』. 小学館集英社プロダクション. p. 180. .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4796870795 
^ 『DCキャラクター大事典』 180頁。
^ 『DCキャラクター大事典』 181頁の訳題より。
^ 『DCキャラクター大事典』のマーシャン・マンハンターの項(226頁)では3代目だが、フラッシュの項(同書124頁)では3代目のデビューは1986年。ただし初代キッドフラッシュとしては1960年。
^ 『DCキャラクター大事典』のマーシャン・マンハンターの項(226頁)では5代目だが、グリーンランタンの項(同書144頁)では3代目のデビューは1968年、4代目は1971年、5代目は1994年。
^ 『DCキャラクター大事典』 50頁。
^ 『DCキャラクター大事典』 321頁。
^ スコット・ビーティほか 赤塚京子ほか訳 (2011). 『DCキャラクター大事典』. 小学館集英社プロダクション. p. 181. ISBN 978-4796870795 

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